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出光佐三語録 士魂商才の経営者 PHP文庫
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出光佐三語録 士魂商才の経営者 PHP文庫

木本正次【著】

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出光佐三語録 士魂商才の経営者 PHP文庫

649

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2013/02/06
JAN 9784569679754

出光佐三語録

¥649

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2014/09/03

『海賊とよばれた男』百田尚樹著が面白かったので、政治家名はそのまま本物が使われてたけど、ご本人の言葉や実際の会社名、人物名が知りたくなって…。 あの会社が意地悪してたのかぁ!などなど、出光ワールドに完全にドはまりましたw 「次に転職考えるなら出光だなぁ」とか、妄想も楽しい♪w...

『海賊とよばれた男』百田尚樹著が面白かったので、政治家名はそのまま本物が使われてたけど、ご本人の言葉や実際の会社名、人物名が知りたくなって…。 あの会社が意地悪してたのかぁ!などなど、出光ワールドに完全にドはまりましたw 「次に転職考えるなら出光だなぁ」とか、妄想も楽しい♪w まぁ、あまりのスケールの大きさに、自分の人生の参考になるかは別として。

Posted by ブクログ

2013/09/08

海賊とよばれた男、の参考文献にあった本。出光佐三の人間性がよくわかるエピソード、言葉をまとめている。人に対する思いを人一倍もっている人物であるように感じられた。

Posted by ブクログ

2013/07/31

・ 「人を愛せよ」といった。「人間を尊重せよ」といった。人とは自分の社員でもあり、また、お得意さんでもあり、さらに広くは国民全体でもあった。また、「日本人として、誇りの持てる経営をせよ」といった。そして繰り返し「働け」といった。 ・ なにもいわないでいいから、相手の立場になって考...

・ 「人を愛せよ」といった。「人間を尊重せよ」といった。人とは自分の社員でもあり、また、お得意さんでもあり、さらに広くは国民全体でもあった。また、「日本人として、誇りの持てる経営をせよ」といった。そして繰り返し「働け」といった。 ・ なにもいわないでいいから、相手の立場になって考えてやる、というのが愛である。 ・ 彼は生涯にわたって「黄金の奴隷たるなかれ」という信念を貫いた。彼は利潤追求は二の次とし、何よりも日本のため、国民のためにということを最優先した異端の経営者だった。 ・ 「社員は家族」「社員こそ、会社の一番の資産である」という考えを持っていた。現代の経営者の多くが、「社員はコスト」と考えているのとはまさに正反対。

Posted by ブクログ

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