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あの夏、エデン・ロードで 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2013/01/29 |
| JAN | 9784102178522 |
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あの夏、エデン・ロードで
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あの夏、エデン・ロードで
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
各所の描写や主人公以外のカヤラクターの人物描写には若干稚拙さがあるが、スティーブン・キングの特に「stand by me」のようなアメリカンクラシックの方向性を目指した意欲作とは言える。 現に最後まで読み切らせる力はある。 ただエピソード回収に蛇足感がある。 過去パートとの比...
各所の描写や主人公以外のカヤラクターの人物描写には若干稚拙さがあるが、スティーブン・キングの特に「stand by me」のようなアメリカンクラシックの方向性を目指した意欲作とは言える。 現に最後まで読み切らせる力はある。 ただエピソード回収に蛇足感がある。 過去パートとの比率の問題がありそう。 群像劇である割に、なんというか…主人公のカイルになんとは言えないブレを感じるのもの問題かな。 メロディーとディナ、そしてボイドはもっとポテンシャルがありそうだった。 女性登場人物がステレオタイプっぽい描写なのは気になる。 その辺りも含めて、80sくらいまではテレビの映画放送でしれっとかかっていたようなゲテモノ映画っぽい趣向が感じられる。 米国南部の70sは劇画イメージの宝庫だなあ。
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面白かったー! 気の毒というかまあいろいろ痛々しいのでなかなか勧める人を選ぶけど。 個人的には最後の部分がすぐにはわからなかった。だって、あんなこともこんなこともしてて、今更?(しかもそれはすでに時効では…とか)いつ隠したの?というかなぜそのタイミング?とかまあ、色々と疑問が湧きまして。 ただとにかくわたしは、この作品好き。帯買い最高。「最悪の結末に備えよ」ほど最悪ではないと思ったけど。 好きポイントは ・あらゆる伏線が見事に回収! ・そこここに示される三男と妹の関係、そうならざるを得ない長兄・次兄との関係性など、人間関係の描写が見事 ・ワンダーウーマンのお人形とか真実の輪とか、小道具も効いてる 苦手ポイントは ・最初の方で時間軸があっちこっち行って戻ってが1-2ページごとにあったのが慣れるまでしんどかった 読み終わって「その女アレックス」と「白夜行」が読み返したくなったなあ。アレックスとは兄との関係性はまるで違うけどこう、色んな意味で逆バージョンぽいなあと。そして白夜行はこれも、違うんだけど根っこの気持ちにどこか、類似性があるような気がして。あとは、最後の最後のメッセージの強さでいうと、「ゴールデンスランバー」かな。 ああ、名作はなんかこう、定期的に読み返したくなるんだよなあ。そしてその着火してくれちゃう作品ってのもまた、自分にとってはけっこう、長く付き合うことになる、大切な本になったりするんだなあ。
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読み終えて、やっとプロローグの独白はグレースだとわかる。読み終えてもう一度、プロを再読すると、こんな終わり方はあまりにもキツイ 兄ちゃんを信じて頼って、強くなって乗り越えてほしかったけど、逆に大好きな兄ちゃんだからこそ打ち明けられなかったのか…切なすぎるよ・゜・。
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