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妖怪学の祖 井上圓了 角川選書518
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妖怪学の祖 井上圓了 角川選書518

菊地章太【著】

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妖怪学の祖 井上圓了 角川選書518

1,870円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川学芸出版/角川グループパブリッシング
発売年月日 2013/01/25
JAN 9784047035188

妖怪学の祖 井上圓了

¥1,870

商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 妖怪学の歴史
  • 明治時代の哲学者
  • 妖怪と合理主義
  • 井上圓了の思想
  • 怪異談の収集
  • 社会と迷信の関係
  • 妖怪の地域性と文化
  • 哲学館の設立
  • 不屈の精神と探求
  • 心理と怪現象の交差

明治時代における怪現象の研究を通じて、合理的な思考を促進した井上圓了の生涯が描かれています。彼は「妖怪学の祖」として知られ、狐憑きやコックリさんといった迷信を打破し、哲学と宗教の視点から妖怪を考察しました。多くの怪異談を収集し、当時の社会における妖怪の意味や存在を探求した彼の姿勢は、活力と不屈の精神に満ちています。著名な同時代人との交流も描かれ、彼の思想がどのように形成されたのかを知る手がかりとなります。妖怪が単なるキャラクターではなく、地域ごとに異なる「コト」として存在していたことを理解することで、当時の人々の感覚や不思議さが生々しく伝わってきます。彼の哲学的アプローチは、現代の読者にも新たな視点を提供してくれるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/09/27

妖怪学の祖 井上圓了 (角川選書) (和書)2013年03月27日 13:09 菊地 章太 角川学芸出版 2013年1月24日 柄谷行人さんの書評から読んでみた。うちの近くの図書館で借りられて良かった。 ボクが初めて柄谷行人さんを実際に見たのが東洋大学の井上円了記念館だった...

妖怪学の祖 井上圓了 (角川選書) (和書)2013年03月27日 13:09 菊地 章太 角川学芸出版 2013年1月24日 柄谷行人さんの書評から読んでみた。うちの近くの図書館で借りられて良かった。 ボクが初めて柄谷行人さんを実際に見たのが東洋大学の井上円了記念館だった。もう十五年ほど前の話になるかな。坂口安吾について講演があるということで出かけていったのを思い出す。その時の印象はかなり強い。 井上円了はどんな人なのかどうにもわからなかったがお化けの研究者だと教えてくれる人がいた。お化けではなく妖怪が正しかったらしい。 なかなかおもしろい。東洋大学と言えば坂口安吾しか知らなかったけど井上円了について知ることができていい経験を持てた。 当時は意識していなかったけど、井上円了・坂口安吾・柄谷行人と接点を持てたことは幸運だった。

Posted by ブクログ

2019/10/09

東洋大学の前身を作った人らしい。 (関連 妖怪学の基礎知識、遠野物語と怪談の時代、怪談前後、神と仏の出逢う国)

Posted by ブクログ

2015/07/04

井上圓了って名前よく聞くけどあんまりちゃんと知らないな、と思って手にとってみた本。 妖怪学って妖怪の迷信を打ち払うために始まったんだとか、でもその中に「真怪」がある可能性は否定していないとか、某ラノベの設定って結構事実に即してるとこあるんだねーとか思いつつ流し読んだ。

Posted by ブクログ

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