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トラウマ 岩波新書
1,166円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2013/01/24 |
| JAN | 9784004314042 |
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トラウマ
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トラウマ
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商品レビュー
4.5
21件のお客様レビュー
2章 ・加害者性や犯罪性を帯び、「善き市民」から逸脱してしまうと、語っても信用してもらえず、被害な意見を訴えても言い逃れだとみなされて、さらに心証を悪くします。 ・自傷は、本来誰かに助けを求めたり相談すべきところを、自分一人で苦痛を解決しようとする行為であり、簡便かつ即効性のある...
2章 ・加害者性や犯罪性を帯び、「善き市民」から逸脱してしまうと、語っても信用してもらえず、被害な意見を訴えても言い逃れだとみなされて、さらに心証を悪くします。 ・自傷は、本来誰かに助けを求めたり相談すべきところを、自分一人で苦痛を解決しようとする行為であり、簡便かつ即効性のある手段であり、根底には人間不信があると言います。 ・環状島は、沈んで分からなくなることもある。その逆も然り。 →ちょうど、世界99を読んでいたから、いろいろ重なるところがあると感じた。「善き市民」=「クリーンな人」でないと、世界に受け入れられてもらえない。本心を語ることすら世界からの逸脱だと思われる。 ・正しさの持つ危険性 人は、正当性を見つけたらいくらでも残酷になれる、本人たちはそれを暴力と感じない ただし、その正当性の理由づけは、政治的な宣伝やメディアの表象のあり方によって、操作可能なものである。どのような情報を与えられるかによって、私たちの感情的反感や倫理観は変わる 被害者性のみ受け取り、自身の加害性の可能性を忘れてしまう →原則重視の正義の倫理か 関係性を重視するケアの倫理か ※なお、私たちは、正当性を受け取れば、罰することへの痛みへの同情がなくなり、満足感さえ得られてしまう 処罰に過剰にのめり込まないようにする 人は正当化の論理に煽られることで攻撃性を発揮しやすい ・不在のもの 語られないものを見ようとする努力
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トラウマを抱えたとしても、そばに寄りそう人がいて、回復を待っていられる時間的余裕のある、ゆっくりと生きていける社会であってほしいと願うと共に、そのような人間であろうと思う。
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たまには新書をと軽い気持ちで購入したことを恥じる トラウマへのあらゆる方向からアプローチ 読めばきっとそれに関わる事柄で悩んでいる人の入門書として拠り所として知識として忘れがたい好著となる本になるのだろうと想像できる 僕は超高所恐怖症である この本でトラウマから来ているものなの...
たまには新書をと軽い気持ちで購入したことを恥じる トラウマへのあらゆる方向からアプローチ 読めばきっとそれに関わる事柄で悩んでいる人の入門書として拠り所として知識として忘れがたい好著となる本になるのだろうと想像できる 僕は超高所恐怖症である この本でトラウマから来ているものなのかも今更思う 初めて買ってもらった自転車 僕は興奮しハンドルに名前をつけていたような気がする 当時団地に住んでいたにも関わらず常に触りたいと家の中に自転車を入れ毎日拭いていた 幼稚園が休みで初めて母親と練習するとなり 僕は団地の入口前で早く早くと母親を待った すると母親が自転車を持って階段を降りてきたのだがペダルに足を引っ掛け階段から盛大に自転車と落ちてきた 1度も乗っていないにも関わらずベコベコになる自転車 苦痛に顔を歪め 腰がとうずくまる母親 僕は泣いた 母親の苦痛にではない 1度も乗っていない愛車が路上で捨てられたチャリの如くボッコボコになったことでだ 僕は叫んだ なんてことをするんだまだ乗ってないのに! すると母親は言った 今日の練習おしまい!あたしは寝る! 僕は大泣きした ここまでは家族の笑い話として認識していたのだが 思うに、高所から母親が落ちる姿を幼少時に見たことで高い所が怖くなったのではないか と今更に思うのだ 僕は今、エスカレーターが怖いのである こんな与太話をこの好著の感想に書くのもどうかと思うが、誰にでもトラウマって存在するのではないのですかと言いたくて この本、凄かったです
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