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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(1)
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(1)
¥682
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商品レビュー
3.6
54件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アニメもよかったけど、やっぱり本だよねーって思わせてくれる作品。ついに「ダンまち」に手を出してしまったなー 迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。 未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。 人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。 「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ! 」 「はいっ! 僕は強くなります! 」 どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、 構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。 これは、少年が歩み、女神が記す、 ── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
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アニメは1話で挫折したが商業化されたには理由があるはずだとは思い読了。 ライトノベル特有のハーレムものの嫌悪感はあるが文学を通ってきた人がライトさにシフトして書いたということもあり読みやすかった。 2巻まで買ったので引き続き読んでみようと思う。
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「ダンジョンに出会いを求める」というのが不純な動機であるようでいて、そうでもない感じ。主人公のベルが傷つきやすいが純粋で結構一途で惹かれるところがある。周りの女性たちもベルが気になってしまうようだ。憧れスキルで、レベルが急上昇するのが肝なのかな。
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