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宇宙戦艦ヤマト2199(2) 角川Cエース
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宇宙戦艦ヤマト2199(2) 角川Cエース

むらかわみちお(著者)

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宇宙戦艦ヤマト2199(2) 角川Cエース

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング
発売年月日 2013/01/16
JAN 9784041205594

宇宙戦艦ヤマト2199(2)

¥704

商品レビュー

4.2

8件のお客様レビュー

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2018/10/14

コミック版はワープの表現、こう来たか。そして、ゆきかぜのレコーダーから、雪風の最後を古代が知るのか・・・

Posted by ブクログ

2017/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2013年刊行。現在、イベント上映を定期的に開催している「宇宙戦艦ヤマト2199」。このコミカライズ(地球発進から「雪風」との別れまで)。本編は既に銀河系離脱まで描かれ、ほんとに上映後も続けられるのか、という危惧もあるが、描述はいい感じ。特に、戦闘シーン間の幕間ともいうべきところだ。火星上空での玲と進、大介と雪とのやりとりなど、進の性格を浮き彫らせるシーンが相当増やされている。これが逆に、玲・雪・大介の性格も見せる効果も生み出している。ラストの沖田の決断もそれに相当。また上映分より直接的台詞で判りやすい。 ただ、一つだけ。ガミロイドの台詞は「ルマクカンサツバ」か「ツバクカンサルマ」のはずなんだが…。

Posted by ブクログ

2015/05/02

絵柄がアニメ版より泥臭い分表情も豊かで、浪花節なキャラクター劇、ヤマト流にも似合ってる気がする。あとなんかエロっぽいですよね、絵柄。

Posted by ブクログ

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