商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2013/01/16 |
JAN | 9784041205594 |
- コミック
- 角川グループパブリッシング
宇宙戦艦ヤマト2199(2)
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宇宙戦艦ヤマト2199(2)
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商品レビュー
4.2
8件のお客様レビュー
コミック版はワープの表現、こう来たか。そして、ゆきかぜのレコーダーから、雪風の最後を古代が知るのか・・・
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2013年刊行。現在、イベント上映を定期的に開催している「宇宙戦艦ヤマト2199」。このコミカライズ(地球発進から「雪風」との別れまで)。本編は既に銀河系離脱まで描かれ、ほんとに上映後も続けられるのか、という危惧もあるが、描述はいい感じ。特に、戦闘シーン間の幕間ともいうべきところだ。火星上空での玲と進、大介と雪とのやりとりなど、進の性格を浮き彫らせるシーンが相当増やされている。これが逆に、玲・雪・大介の性格も見せる効果も生み出している。ラストの沖田の決断もそれに相当。また上映分より直接的台詞で判りやすい。 ただ、一つだけ。ガミロイドの台詞は「ルマクカンサツバ」か「ツバクカンサルマ」のはずなんだが…。
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絵柄がアニメ版より泥臭い分表情も豊かで、浪花節なキャラクター劇、ヤマト流にも似合ってる気がする。あとなんかエロっぽいですよね、絵柄。
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