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野生のゴリラと再会する 二十六年前のわたしを覚えていたタイタスの物語
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | くもん出版 |
| 発売年月日 | 2012/12/24 |
| JAN | 9784774321363 |
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野生のゴリラと再会する
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
猿山の猿は見るのも苦手だが、遠目にならゴリラはふかふかして触ってみてもいいかも。 ヒト科は、哺乳類サル目(霊長類)の分類群のひとつ。ヒト亜科(ヒト属、チンパンジー属、ゴリラ属を含む) 旧来はヒトの種を分類するための分類項であったが、ヒトを中心とする古生物学の進展と、DNA解析の...
猿山の猿は見るのも苦手だが、遠目にならゴリラはふかふかして触ってみてもいいかも。 ヒト科は、哺乳類サル目(霊長類)の分類群のひとつ。ヒト亜科(ヒト属、チンパンジー属、ゴリラ属を含む) 旧来はヒトの種を分類するための分類項であったが、ヒトを中心とする古生物学の進展と、DNA解析の進展の結果、ヒトと類人猿、特にゴリラ属・チンパンジー属の遺伝距離は小さいことが分かり、両者もヒト科に分類される意見が主流を占めることとなった。ただし、遺伝子と表現型の関係は未だ明確ではなく、遺伝距離を即、分類に反映させることに対しては慎重論もある。 ちょっと調べてみたのは、動物園に行っても猿を見るのが好きではないから。動作は限りなくヒトに似ている。特に指使いなど部分的にヒトかと見間違いそうになるが、見ていると動きなどは野生そのもので、無造作に餌をばらまかれ、それに群がっていると無残な気もする、ネットで囲われて座っていたりするのが不当に思える。ましてや大型のオランウータンやゴリラとなると、そんな生活でいいのかと、動物園ってそういう所だとわかっていながら、ヒトに似ているだけについ眼を逸らしそうになる。 ペットにすれば鳥も猫も犬もかわいいし、ペット達も世話さえすれば不満はなさそうだし、動物園の動物ものんきに暮らしているようにも見える。考えるといかにも人間は身勝手に思えるが、この本を読むと、野生もそれなりに暮らしにくくなってきている。ヒトのせいで自然が住みにくくなってきているともいえる、しかしヒトも生物の進化の途中かもしれない、今のように脳が大きくなったおかげで、ちょっと先行くヒト文化やヒト文明だったものが、今や先が見えないほど分化し途方もなく進化してしまった。進化とばかり言えない所も多々あるが。 対面的<見つめ合い>の人間学、という本を読み始めたら文中でこの本に出合ってしまった。 なぜ対面的という本かといえば、よく知らない人と1対1で会わないといけないようなシーンは特に不得手なもので、本屋さんで目次を読んで興味をもった。対面して見つめ合うと独特の磁場が生まれるという、ボクサーやキスや顔を見ないツイッターや身近なところから対面という論を述べてあり面白い本だった、間抜けなことに1/3を残して返却期限が来てしまった。「延滞しないでください」のカードまで入っていた。そこで先に来た、「ゴリラ」を読む羽目になった。 すぐに再予約したが、人気本で(これはびっくりだった)なかなか回ってこない。 しかし、そこで同じヒト科について少し知ることができた、同じ類人猿でも、長い歴史の果てにヒトと猿とはずいぶん違ってきていることを少々学問的に知った。 「対面」から言えば「ゴリラ」は視野がぼやけるほど近くに顔を寄せる(仲間どうしても人に対しても) 猿一般は目を合わせるということは危険な行為なのだが、ことゴリラは顔を寄せることは威嚇ではない。彼らは相手の反応を見て親しみを見せることがあり、眼で語りかけたりする。「対面」は愛すべき行動だった。 この本のテーマは以前ウガンダのゴリラの国で研究をしていて、この頃よく遊んだ子供ゴリラのタイタスは今でも覚えていてくれるだろうか、というので訪ねてみたということだった。そのころのタイタスはヒトにすれば6歳くらいだった。そのタイタスも今はヒトなら60歳を超えていた。 覚えているだろうか、再会したタイタスは群れのリーダーになっていた。しばらくして挨拶の声を出し、笑い声で答えた。子供に返ったように独特の形で寝転がって見せた。 ゴリラの世界を観察し続けた記録を読んで、ヒトより大きい体で、草や木の皮を食べ、群れで身を守る智慧や独特の暮らし方は興味深く、改めて失った人の遠い過去を見る思いがした。 しかし一方では、生まれも育ちも根本的に違っているのではないだろうか。私は研究者ではないし、遠い遠い未来にゴリラがどう進化するのか何が解明されるのかよくわからない。 取りとめのない感想文になった。
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ダイアン・フォッシーからゴリラ研究の手ほどきを受けた(!?)著者の、ゴリラとの生活と、特に印象深かったタイタスとの思い出の回想記。 ダイアン・フォッシーが行ったあそこは、ルワンダだったのか。著者がダイアン・フォッシーから学んだということは、ダイアン・フォッシーは本当に最近の人なん...
ダイアン・フォッシーからゴリラ研究の手ほどきを受けた(!?)著者の、ゴリラとの生活と、特に印象深かったタイタスとの思い出の回想記。 ダイアン・フォッシーが行ったあそこは、ルワンダだったのか。著者がダイアン・フォッシーから学んだということは、ダイアン・フォッシーは本当に最近の人なんだな。すっかり歴史上の人物という意識があるから…。 著者の類人猿のコミュニケーションに関する論文を読んでみたい。 https://coggle.it/diagram/WmrPoP8LdQAB1t8a/t/%E9%87%8E%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%81%A8%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%99%E3%82%8B-2008%E5%B9%B4 日本モンキーセンター http://www.j-monkey.jp/
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児童図書として子供向けにくくられてしまうのはもったいないと思いました。 何となく怖そうなイメージのゴリラが、実はとっても愛情深く、子育てやファミリーを大切にする姿勢は現代人が見習うべきかと思うほど。 ゴリラ学者で有名な山際さんがなぜゴリラに惹かれて行ったのか。そして強烈な出会いと...
児童図書として子供向けにくくられてしまうのはもったいないと思いました。 何となく怖そうなイメージのゴリラが、実はとっても愛情深く、子育てやファミリーを大切にする姿勢は現代人が見習うべきかと思うほど。 ゴリラ学者で有名な山際さんがなぜゴリラに惹かれて行ったのか。そして強烈な出会いとなったオスのタイタス。26年もの時を経ても通じ合ったい瞬間。山際さんの感動が伝わってっ来ました。 ゴリラの優しさに触れてみたくなり、久しぶりに動物園にでも行ってみたくなりました!
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