商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2012/12/28 |
JAN | 9784086016919 |
- 書籍
- 文庫
伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け
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伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け
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商品レビュー
4.2
14件のお客様レビュー
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ぬわわわー アルヴィンー可愛らしすぎる 引き抜いちゃったか ほっとしたけどあっけない ハッピーエンドにしてくれないかなあ 共白髪で子沢山 ダネルも役に立ってほしいなあ
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ユリシスの体を借りて、アルヴィンが現れた。 今までのことがあるから、仕えるべき相手であることを頭で理解しつつ複雑な感じのレイブンの態度がいい。だいぶ、人間らしくなってきたね(笑) エドガーの記憶が戻って、けれど直前のプリンスに因んだ昏い感情はあっさり消えてしまってるのが、少しご...
ユリシスの体を借りて、アルヴィンが現れた。 今までのことがあるから、仕えるべき相手であることを頭で理解しつつ複雑な感じのレイブンの態度がいい。だいぶ、人間らしくなってきたね(笑) エドガーの記憶が戻って、けれど直前のプリンスに因んだ昏い感情はあっさり消えてしまってるのが、少しご都合主義的な感じはするのだけれど。 悪しきフェアリードクターの男にあっさり騙されたり、 テランのことばにぐらぐら揺らいでるアルヴィンを見ていると、 産まれたばかりの赤ん坊には善悪の区別はまったくなく、 その心持は親の育て方で決められてしまうんだなぁ、とつくづく感じた。 さて、次で最終巻。 大団円のエンディングを期待!
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