商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
「泣きのお銀」 事実は無情であり。 始めに手が出る瞬間を見た時に、生き甲斐を見つけるよう連れていくのではなく家族に話をすべきだっただろう。 「涙の星」 後悔しても遅いが。 危険が多い場所だと常々教えていれば、怒りで我を忘れたとしても大怪我に繋がらなかったと思うと苦しいだろ。 ...
「泣きのお銀」 事実は無情であり。 始めに手が出る瞬間を見た時に、生き甲斐を見つけるよう連れていくのではなく家族に話をすべきだっただろう。 「涙の星」 後悔しても遅いが。 危険が多い場所だと常々教えていれば、怒りで我を忘れたとしても大怪我に繋がらなかったと思うと苦しいだろ。 「哀れ雪」 父親の元へ来た娘。 唯一の肉親だと書かれた紙と子供だけだと、本人から話を聞いても時期さえ一致してしまったら気になるだろう。 「妻恋」 縁談相手に選ばれ。 自分がやるしかなかったとはいえ、子供らしいことが出来ず大人のように振る舞うのは見ていて辛いことだろう。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
11月8日は、ふいご祭り。 そこで、老婆が今まさにスリをしようとしていた。 機転を聞かせた亀蔵親分は。。。。 今回も数々の家族像が主題となっている。 男運のないおまき、初めてのお見合い。 おきちの初恋の顛末。 大番頭の風邪ひき。 巳之吉を父と京都から娘がやってくるが。。 ハラハラしどおしの第13巻。
Posted by 
10月18日~19日 霜月八日は鞴祭。日頃鞴を用いる職人たちが、鞴神に感謝して稲荷神社に参る。参詣者で賑わう江戸品川宿で、岡っ引きの亀蔵が出くわしたのは「泣きのお銀」―――身の上語りで同情を買い、隙をついて掏摸を働く女盗人であった。八年も前に足を洗ったはずの彼女が、なぜ今になっ...
10月18日~19日 霜月八日は鞴祭。日頃鞴を用いる職人たちが、鞴神に感謝して稲荷神社に参る。参詣者で賑わう江戸品川宿で、岡っ引きの亀蔵が出くわしたのは「泣きのお銀」―――身の上語りで同情を買い、隙をついて掏摸を働く女盗人であった。八年も前に足を洗ったはずの彼女が、なぜ今になって品川宿に現れた。お銀と亀蔵親分との因縁の鼬ごっこの行方は・・・・・・(「泣きのお銀」より)。表題作ほか全四篇。淡雪舞う江戸で、春を待つ立場茶屋おりきの面々。互いをいたわり、気丈に生きる市井の人々の姿を優しく描く、大好評シリーズ第十三弾。
Posted by 