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十字架 講談社文庫
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十字架 講談社文庫

重松清【著】

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十字架 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介 中学生の頃、ある少年が自殺してしまい、遺書に「親友」と書かれてしまったユウとその日が誕生日だったサユはそれぞれ重い十字架を背負って生きる20年を過ごすことになる。
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/12/14
JAN 9784062774413

十字架

¥891

商品レビュー

4.1

379件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • いじめの影響
  • 深い葛藤
  • 自殺の遺書
  • 親友の罪
  • 悲しみの彷徨
  • 家族の許しを求めて
  • 罪の意識との対峙
  • 社会の無関心
  • 失われた命の重み
  • 人間関係の再構築

人の死やいじめがもたらす影響を深く掘り下げた物語は、心に重く響くものがあります。自殺したクラスメイトの遺書に名前が記された主人公は、自身の無力さや罪の意識と向き合いながら、遺族や周囲の人々との関係を通じて、さまざまな思いを抱えています。特に遺族の心情がリアルに描かれ、彼らの苦しみや後悔が痛いほど伝わってきます。いじめの傍観者としての葛藤や、失った命への思いは、誰もが心に留めるべき重要なテーマです。作品を通じて、読者は自らの経験や感情を反映させながら、重い十字架を背負った人々の物語に引き込まれていきます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/28

初めて重松清の本を読んだ 内容は、自殺した同級生の遺書に親友と書かれた主人公と、加害者のクラスメイト、彼の想い人、残された遺族……。 内容は重いけれど、考えさせられる物語だった。 残される遺族の時間は止まったままなのか、時間が解決するとは言うけど、遺族からしたら地獄のような時間な...

初めて重松清の本を読んだ 内容は、自殺した同級生の遺書に親友と書かれた主人公と、加害者のクラスメイト、彼の想い人、残された遺族……。 内容は重いけれど、考えさせられる物語だった。 残される遺族の時間は止まったままなのか、時間が解決するとは言うけど、遺族からしたら地獄のような時間なのか。 背負う十字架、ナイフの傷。 彼らの痛みはどちらか、どちらもかもしれない。 死んだ人は戻らないけれど、共にすごした時間は無くならない。 ほかの物語も読んでみたいと思った。

Posted by ブクログ

2026/09/21

小学校の国語の教科書に載っていた名前をみてふと手に取った本。 こんなに深いと思わなかった。いじめの間接的な加害者になることで、どこまで本人に罪の意識が湧くのかは当事者次第だとは思うが、 ここまで、背負い続けることになるのだろうか、 ぜひ、学生のうちに読んでほしいなと思う。

Posted by ブクログ

2026/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一気に読んだ。 ずっと胸が苦しくなるような気分だった。 自分も親だから、フジシュンの両親の気持ちを思うと辛かった。感情をどこにもっていったらいいのかわからないくらい辛いんだろうと想像した。 ただ、主人公のユウの事を思うと本当に苦しくて。ユウの内面がかなり大人で、中2とは思えなかった。 ユウとサユが幸せを見つけた事が救いだった。

Posted by ブクログ

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