商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/12/14 |
| JAN | 9784062774376 |
- 書籍
- 文庫
天下
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天下
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今までは様々な陰謀の中で翻弄されながらも戦う二人の姿がメインであったっが、ここ2冊ほどはその設定はかわっていないものの、完全に将軍暗殺という陰謀のみ。 ただそれを画するのが三者三様で、そのたびに併右衛門と衛悟は命を狙われる羽目になる。 ストーリーの流れがシンプルになった反面、話に勢いがあってこれはこれで面白い。 前回で定信が離脱?、今回は島津、太田備中&伊賀が離脱かな?あとは朝廷、そして最大のライバル一橋&冥府との戦いが最終巻のメインになりそう。
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奥祐筆シリーズ12巻(最終巻)は読んだ ・・・で、11巻 定信が失脚・絹に殺される寸前 伊賀者の奥祐筆への攻撃がついに逆鱗に! 筆の力をまざまざと見せつけられる! 面白い!
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