商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2012/12/05 |
| JAN | 9784794219398 |
- 書籍
- 文庫
文明崩壊(上)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
文明崩壊(上)
¥1,540
在庫あり
商品レビュー
4.1
65件のお客様レビュー
イースター島、ピトケアン島、マヤ、グリーンランドなど、かつて栄えた文明がいかにして滅びたかを、豊富な物証に基づき考察。 イースター島の滅亡がモアイと密接に関連しているなど面白い話が多い。
Posted by 
ジャレド・ダイアモンド氏の作品は2作目。前作「銃・病原菌・鉄」は文明の発展の物語だが、本書は逆。崩壊の物語。個人的には本書の方が面白いような。「文明崩壊」――かつて隆盛を極めていた社会はなぜ崩壊し消滅したのか。数々の文明崩壊の実例を検証し、共通するパターンを導き出していく。中米の...
ジャレド・ダイアモンド氏の作品は2作目。前作「銃・病原菌・鉄」は文明の発展の物語だが、本書は逆。崩壊の物語。個人的には本書の方が面白いような。「文明崩壊」――かつて隆盛を極めていた社会はなぜ崩壊し消滅したのか。数々の文明崩壊の実例を検証し、共通するパターンを導き出していく。中米のマヤ、北米のアナサジ、東ポリネシアのイースター島、グリーンランドのノルウェー人入植地などを題材に歴史上から消滅した社会が陥った恐るべき共通の崩壊要因を解明する。下巻に入るとやや地球環境破壊の話が主軸になっていくが、そこで取り上げられるのは江戸時代の日本、ティコピア島、中国やオーストラリアなど。資源、環境、人口、経済格差など複雑化する要因を整理し崩壊の因子を探り出す。そして現代人の目指すべき方向性を呈示する。下巻の449ページに『現在では、日本の木製品輸入が第三世界の熱帯雨林破壊の最大要因となっている。』と書いてありショックを受けた。地球環境破壊は他人ごとではない。我々の日常の中にも破滅の因子が含まれているという事。地球環境について考える現代人必読の書。詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file10/naiyou24102.html
Posted by 
『銃・病原菌・鉄』から続けて読むと分かりやすい。前著に出てきたネタ(インカ帝国とか)がチョコチョコ出てくるので、流れが思い起こされる。環境問題なんて…とか、遠い世界のことは自分に関係ない、とりあえず相手が(自分と違う奴が)悪い…みたいな狭い思考に閉ざされていることをハッと気付かさ...
『銃・病原菌・鉄』から続けて読むと分かりやすい。前著に出てきたネタ(インカ帝国とか)がチョコチョコ出てくるので、流れが思い起こされる。環境問題なんて…とか、遠い世界のことは自分に関係ない、とりあえず相手が(自分と違う奴が)悪い…みたいな狭い思考に閉ざされていることをハッと気付かされる。 モンタナの話も興味深かったが、一番良かったのはイヌイットの話。先住民=時代遅れ…と思ってしまいがちだが、彼らの生活の知恵やスキルは目を見張るものがある。知らない人はぜひ読んで見てほしい。
Posted by 
