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年収150万円で僕らは自由に生きていく 星海社新書
902円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 星海社/講談社 |
発売年月日 | 2012/11/24 |
JAN | 9784061385283 |
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年収150万円で僕らは自由に生きていく
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年収150万円で僕らは自由に生きていく
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商品レビュー
3.6
91件のお客様レビュー
貧乏がデフォルトの時代が来る。 これは、ほぼ間違いない。 これに対してできることは、稼ぎを高めていくか、貧乏に順応していくかだ。 この本は、後者を勧めている。 特に気になった3つをここでは記す。 1.貧乏であれば、できないことも増えて制約がある。 制約=ルールと思えばゲーム感覚...
貧乏がデフォルトの時代が来る。 これは、ほぼ間違いない。 これに対してできることは、稼ぎを高めていくか、貧乏に順応していくかだ。 この本は、後者を勧めている。 特に気になった3つをここでは記す。 1.貧乏であれば、できないことも増えて制約がある。 制約=ルールと思えばゲーム感覚で楽しめる。 2.お金がないやつは、人との繋がりを多彩にすることで生きる力を高めよう。 逆に、人と繋がるのを苦手とするなら、やはりお金が必要だよね。 3.仕事はお金目的でやるものではなく、社会貢献や熱い志を昇華するための方法だ。 1.2は納得。3はイマイチ。そんな熱い気持ちは冷めてしまった。お金が必要だから、会社にしがみついている状態だから、この本が僕にぶっ刺さることはなかった。 けれど、1.の貧乏だからこそ、時折贅沢するときの幸せが大きいというのは共感ものだった。
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脱お金を強調しすぎてて、逆にちょっと不安になる。 ボランティアしようとか、うーん。ただ、お金のためじゃなくてやりがいのために、問題解決のために働くというのはいいと思った。
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タイトルに惹かれて読んでみたものの、これはこの人の考え方だよね、と思った。それで自由で幸せならいいんじゃないんですかねーといった感じ。人にはそれぞれ幸せの尺度がありますし、年収低くても充実した人生だと自分が納得していれば良いと思います。でも、資本主義社会ではいろいろな体験にもお金...
タイトルに惹かれて読んでみたものの、これはこの人の考え方だよね、と思った。それで自由で幸せならいいんじゃないんですかねーといった感じ。人にはそれぞれ幸せの尺度がありますし、年収低くても充実した人生だと自分が納得していれば良いと思います。でも、資本主義社会ではいろいろな体験にもお金は必要ですし、節約を楽しめる人はそうしたらいいですが、私自身はそんな生活はしたくないなと思ったりしました。いち意見として一読すると良いかと思います。
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