1,800円以上の注文で送料無料

グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道 地球の歩き方GEM STONE054
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1203-01-21

グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道 地球の歩き方GEM STONE054

沖島博美【文】, 朝倉めぐみ【絵】

追加する に追加する

グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道 地球の歩き方GEM STONE054

1,760

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド・ビッグ社/ダイヤモンド社
発売年月日 2012/11/17
JAN 9784478043493

グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道

¥1,760

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/05/30

メモ ドイツ・メルヘン街道の魅力 グリム童話とは 1.グリム兄弟ゆかりの町 2.グリム童話の舞台へ 3.伝説の町 4.グリム童話を旅する <特集>グリムの森のもっと奥へ  ①異界の人と出会う   「こびと」はゲルマン人がヨーロッパへ入ってくる以前の先住民ともいわれている。背の低い...

メモ ドイツ・メルヘン街道の魅力 グリム童話とは 1.グリム兄弟ゆかりの町 2.グリム童話の舞台へ 3.伝説の町 4.グリム童話を旅する <特集>グリムの森のもっと奥へ  ①異界の人と出会う   「こびと」はゲルマン人がヨーロッパへ入ってくる以前の先住民ともいわれている。背の低い先住民は大柄なゲルマン人からみると小人にみえた。  ②童話のモチーフを探る   「湧き水」~生命の根源として。「紡錘」「靴」「血」「名前」~その人の魂である「名付け親」~キリスト教では代父という。「樹木」~杜松、ハシバミ、リンゴ、数字  ③グリム童話に垣間見える中世の暮し ○職業:貧しい職業の代表はきこり。王様は小さな地方領主。 ○人肉食もけっこうあった。  34「杜松の木」母親が先妻の息子を殺し、死体を切り刻んで酢で煮込み料理にした。父親は気づかずうまいとおかわりした。   40「盗賊のお婿さん」隠れている主人公の前で、さらわれてきた娘が人食い盗賊に食べられる場面たあり、主人公はその家のおばあさんによって匿われたスカル   15「ヘンゼルとグレーテル」おばあさんが食べるためにこどもをふとらす。    51「めっけ鳥」賄のおばあさんが、こどもを煮るためにお湯を沸かしている   53「白雪姫」のお后は、狩人に殺させた白雪姫の肺と肝を食べた。しかし狩人はイノシシのものを出していた *グリムの「いばら姫」は眠り姫は王子と結婚して終わるが、ペロー童話では、子供二人が生まれ、王子の母がふたりの子供をたべようとしている。母親は人食い種族だった。  ヨーロッパでは大飢饉に襲われた際に人食いが行われたと言われている。食料事情の乏しい戦地でも同様であったと思われる。現実的なことはグリム童話には登場せず、盗賊や魔女が好んで人を食べ、童話ではお后など女性でも人を食べているが、ドイツで実際にあった人食い事件では女性の犯罪者はひとりもいない。 ○貧困、病気、女性の死 子供が一人前に育つのは容易ではなかった。出産もいのちがけだった。継母にいじめられる話が多いのは、妻に先立たれた夫が後妻をもらうから。  ④メルヘンにあらず?グリム童話の残酷性 残酷な当時の世の中を物語ったのがグリム童話だ。中世では人の命が軽く扱われた。殺され方も残虐だった。 ・書き換え~初版では実母だったのに、第二版以降では継母に換えられた話が2つある。「ヘンゼルとグレーテル」~捨てに行くのは実母、「白雪姫」白雪姫を嫉妬したのは実母。 巻末 グリム作品リストが200点。4行の内容紹介つき。 番号は1857年に刊行された最終版である7版「子どもと家庭の童話」につけられた物語番号。 <子どものための霊験譚>から10点 2012.11.30初版 図書館

Posted by ブクログ

2022/02/07

グリム童話でめぐるドイツ・メルヘン街道の観光ガイド。グリム童話に関する情報も多く、よく登場するモチーフの解説など興味深い。写真やイラスト豊富。個人的にグリム童話の収録話リストが嬉しかった。

Posted by ブクログ

2013/06/16

グリム童話をメインテーマにグリム兄弟生誕の地ハーナウから「ブレーメンの音楽隊」の地ブレーメンまでを結ぶ街道ぞいにゆかりの深い土地、建物などを紹介したドイツの旅行ガイド。イラストがグリム童話をなぞらえていて、いい演出をしている。テーマを1つに絞って旅行するというのも面白そうです。も...

グリム童話をメインテーマにグリム兄弟生誕の地ハーナウから「ブレーメンの音楽隊」の地ブレーメンまでを結ぶ街道ぞいにゆかりの深い土地、建物などを紹介したドイツの旅行ガイド。イラストがグリム童話をなぞらえていて、いい演出をしている。テーマを1つに絞って旅行するというのも面白そうです。もちろん、ビールとソーセージがつけば文句無しの旅になること間違いなしだろうなぁ。

Posted by ブクログ