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No.2理論 最も大切な成功法則

西田文郎【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代書林
発売年月日 2012/11/14
JAN 9784774513805

No.2理論

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商品レビュー

3.6

19件のお客様レビュー

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2023/10/07

No.1理論で有名な西田さんの本なので、No.2理論というのは相反するのでは?と思ったが、No.1を否定する訳ではなく会社の繁栄のためには縁の下の力持ちのNo.2こそが重要。 優秀なナンバー2になろうと努力することは、仕事のプロとして成長することでもある、という話。 本を呼んでい...

No.1理論で有名な西田さんの本なので、No.2理論というのは相反するのでは?と思ったが、No.1を否定する訳ではなく会社の繁栄のためには縁の下の力持ちのNo.2こそが重要。 優秀なナンバー2になろうと努力することは、仕事のプロとして成長することでもある、という話。 本を呼んでいるけれども講演のような話口調で読みやすい。会社を動かし、成長させ、発展させるのは一人ひとりの社員の思い→素敵だな、と感じた。

Posted by ブクログ

2023/01/04

No.2を目指してみようかな。 と、最終章の最終項で急に目覚めた。 読んだきっかけ 忘れたけど、何かのオススメだった気がする。 本のテーマ 優秀なNo.2が組織を成長させ、未来をつくる。 No.1とNo.2.では役割も求められる能力も全く違う。 ハイライト “夢をかなえる第...

No.2を目指してみようかな。 と、最終章の最終項で急に目覚めた。 読んだきっかけ 忘れたけど、何かのオススメだった気がする。 本のテーマ 優秀なNo.2が組織を成長させ、未来をつくる。 No.1とNo.2.では役割も求められる能力も全く違う。 ハイライト “夢をかなえる第一歩は、自分が今いるところで頑張る以外にないからです。 仕事であれば、「職場のナンバー2を目指す」が正しい頑張り方なのです。 (ナンバー2として)誰かのために自分を捨てたり、自分を犠牲にするような訓練をしてこなかった。だからここぞという最後の最後に、自分の欲望や好き嫌いが出て判断を狂わせてしまう。失敗した企業家たちを見ていると、そんなパターンが非常に多いのです。  そういう挫折運を避けたいなら、二つの方法しかありません。・優秀なナンバー2になり、自己犠牲能力を高める・超優秀なナンバー2をつかまえる” 僕がナンバー2を目指してみようと思ったのはこの部分。 1〜5章までは、ナンバー2の必要性、ナンバー2の役割と心得、ナンバー2の適正などについて書かれている。 正直、読みながら「自分はナンバー2タイプではない」と感じていた。 しかし6章に入り、上の文章を読んだ時、「そうか!超優秀なナンバー2に出会うのを待つより、まずは自分が優秀なナンバー2になることを目指し、地力をつけたほうがいい」と、不意に平手打ちを喰らったような衝撃を受けた。 ナンバー2にとって重要な素養として「自己犠牲力」という言葉が何度も登場する。 意味はよくわかる。ただ、“犠牲”という言葉について引っかかりを覚えた。 犠牲は、自分をおし殺して誰かのために尽くすという意味から、「自分を粗末に扱う」「自分なんてどうでもいい」という印象を感覚的に持ったからだ。 この世に生まれてきた人間で、どうでもいい人間なんていないはずだ。自分を粗末に扱う生き方が、しあわせなわけがないと僕は考える。 本書では、ホンダの創業者本田宗一郎にとってのナンバー2藤沢武夫が何度も登場する。 彼はきっと自分を粗末に扱ったり、不要な人間だとは思っていなかったはずだ。むしろ自分を大切に思うからこそ、「ナンバー2としての生き方」を自ら選んだのではないか。 自分で自分を大切にできる人間だからこそ、自己犠牲を厭わず、他者に尽くすことができるのだ。ナンバー2にはそれだけ自立した人間性も求められるということだろう。 この本をどう生かすか 自分がナンバー2を目指すという視点で、もう一度本書を振り返った。 第5章に出てくる「ナンバー2実績考課表」は、優秀なナンバー2であるための姿勢がしっかり網羅されており、大変役立つツールだ。 ここだけでも時折見返して、自分のナンバー2としてのあり方を見直したい。 誰に薦めたいか 組織で活動するすべての人に薦めたい。 今の組織ではナンバー1の人も、もっと大きな単位でみたらナンバー2だし、新入社員であっても、ナンバー2的な働き方を身につけることで、成長できるからだ。

Posted by ブクログ

2021/11/03

課題で読まなくてはならなかったので読んでみましたが、う~~~~んってかんじでした( 笑 )他の方のコメントにも書いてあるように、途中の例え話のときに「日本人なら誰でもご存知だと思いますが」と歴史上の人物の話をしてきます。あと、同じ話と文が何回かでてくるので、読んでいて飽きます。

Posted by ブクログ

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