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ハッピー・チョイス 集英社文庫
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ハッピー・チョイス 集英社文庫

中島たい子【著】

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ハッピー・チョイス 集英社文庫

462

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2012/11/20
JAN 9784087450101

ハッピー・チョイス

¥462

商品レビュー

3.7

6件のお客様レビュー

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2025/07/01

なんだろう。 面白い。所々顔がにやけてしまう面白さ。 例え方が極端で面白い。 結婚を意識した時に、運良く出会いがあり、結婚方面にすすんでいくお話なんですけど、 結構リアルな感じでフィクションとは思えないような感覚で1冊読みきりました。既婚の友達と未婚の友達が集まったときのカオス...

なんだろう。 面白い。所々顔がにやけてしまう面白さ。 例え方が極端で面白い。 結婚を意識した時に、運良く出会いがあり、結婚方面にすすんでいくお話なんですけど、 結構リアルな感じでフィクションとは思えないような感覚で1冊読みきりました。既婚の友達と未婚の友達が集まったときのカオス感にはヒヤッとしたり。 フレームにとらわれないものに惹かれた主人公だから、福原さんに惹かれたのだと思うし運命だったのかも。最後の方で結婚や子育てなどすることになったら、無能な私でも子育てしやすい環境に連れ出してね、というのに福原さんが快諾するところがとてもいいなと思いました。 多分2人とも個性的で自立した2人で 制度の枠がなくても愛と信頼で結ばれているようななんとも羨ましい関係性だよなあと思いました。

Posted by ブクログ

2019/10/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

軽い読み口ながら、「結婚=幸せ」というテーゼへの疑問に徹底的に向き合った作品。 小さな違和感をすくい取る視点に、なるほどなぁ、と思わされました。 なるほど、とは思ったけど、「結婚=幸せ」ではないのと同様に、「結婚=人生を型にはめてしまうこと」でもないのになぁ、とも思わずにはいられませんでした。 まぁ、6年も前の小説なので、著者の中島さんが今の世相を踏まえて書けば、また違う形になるのかもしれませんが>< 最後が結局日本の社会批判で終わってしまった感じなのも、ちょっと残念。 日本の社会に問題がないとは思いませんが、社会というものがどうあろうが、そんなのはほっといて、勝手に自分たちらしく幸せになっちゃう、という選択肢がいくらでもあるような気がするのになー。。。 そもそも自分は社会というものに、そこまでの期待をしていないのかもしれません。 「結婚しなかった=自分たちらしい、めでたしめでたし」みたいな結論に見えなくもなかったのが、唯一の引っかかりでした。 (著者の中島さんは、そんなことを考えていたわけじゃないかもしれません)

Posted by ブクログ

2017/02/20

作家の喜世はサクラとして行った蕎麦打ち合コンで映像作家の福原と知り合い、付き合うことに。二人はやがて結婚話へと進むが、そんな自分に すっきりしないものを感じていた喜世が選んだ未来は…。結婚を意識しているが、でも仕事に打ち込む自分も捨てられない、そんな女性の方がリアルに描かれている...

作家の喜世はサクラとして行った蕎麦打ち合コンで映像作家の福原と知り合い、付き合うことに。二人はやがて結婚話へと進むが、そんな自分に すっきりしないものを感じていた喜世が選んだ未来は…。結婚を意識しているが、でも仕事に打ち込む自分も捨てられない、そんな女性の方がリアルに描かれている。この作家の女性は皆どこか共感するところがあって好き。

Posted by ブクログ

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