商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2012/11/16 |
JAN | 9784063713534 |
- コミック
- 講談社
ましろのおと(7)
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ましろのおと(7)
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商品レビュー
4.1
33件のお客様レビュー
個人戦。ついに雪の演奏。 たっぷりとページをかけて描かれるそれは、 彼の才が音楽が、いかにすごく奥深いかを感じさせる。 そこへ登場する総一。これまでの変わり者キャラクターの イメージを吹き飛ばし、圧倒的ライバルへと変身。 マンガだからもちろん音は聞こえないけれど、 演奏シーンの高...
個人戦。ついに雪の演奏。 たっぷりとページをかけて描かれるそれは、 彼の才が音楽が、いかにすごく奥深いかを感じさせる。 そこへ登場する総一。これまでの変わり者キャラクターの イメージを吹き飛ばし、圧倒的ライバルへと変身。 マンガだからもちろん音は聞こえないけれど、 演奏シーンの高揚感は凄まじいです。 先がっ、気になる!(><)
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マンガ表現の極限に来ている。雪と田沼の演奏。この巻に入る前に実際の三味線を聞いてみたおかげで、音が少しだが見える。読者を試すマンガでもある。
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音楽を漫画で伝えるのは難しいのです。 漫画から音が聞こえることは当然ないので。 音からイメージされる情景を描く、観客の感動を伝える、演者の迫力ある演奏シーンを描く。 斬新な手法ではありませんが「津軽三味線を聞いてみたいっっ」と読者に思わせることが出来たら、それは大成功なのだと思い...
音楽を漫画で伝えるのは難しいのです。 漫画から音が聞こえることは当然ないので。 音からイメージされる情景を描く、観客の感動を伝える、演者の迫力ある演奏シーンを描く。 斬新な手法ではありませんが「津軽三味線を聞いてみたいっっ」と読者に思わせることが出来たら、それは大成功なのだと思います。 高橋竹山、上妻宏光、はなわちえの演奏をYouTubeで視聴してしまいました。 津軽三味線って格好いい...。
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