1,800円以上の注文で送料無料
クリスマスってなあに?
  • 新品
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-01-10

クリスマスってなあに?

ジョーン・G.ロビンソン【文・絵】, こみやゆう【訳】

追加する に追加する

クリスマスってなあに?

1,430

獲得ポイント13P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2012/11/09
JAN 9784001112344

クリスマスってなあに?

¥1,430

商品レビュー

4.3

12件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/16

クリスマスの成り立ちがよく理解できた。西洋でのクリスマスの過ごし方、とか、「クリスマスの飾りって一月まで飾るのかあ」とか。

Posted by ブクログ

2025/12/21

イギリスの、クリスマス期間のあれこれが、はじめから終わりまで丸わかり! 赤、青、黒の三色使い。愛らしいイラストです。子供たちの表情がかわいらしくて、ほっこり。漢字に振り仮名つきなので、クリスマスの由来に興味がある子供が、1人で読むことができます。そして、大人もたっぷり楽しめる絵...

イギリスの、クリスマス期間のあれこれが、はじめから終わりまで丸わかり! 赤、青、黒の三色使い。愛らしいイラストです。子供たちの表情がかわいらしくて、ほっこり。漢字に振り仮名つきなので、クリスマスの由来に興味がある子供が、1人で読むことができます。そして、大人もたっぷり楽しめる絵本です。 【初めて知ったこと】 ①クリスマスプディング   →イギリスの伝統的なクリスマスケーキ ②12月26日は、ボクシングデイ   →クリスマスカードやプレゼントを運んでく    くれる郵便屋さんに感謝する日 ③十二夜   →イエスの誕生から12日後の1月6日で、ク     クリスマスの行事はおしまい。お片付け。 《ちょっと、独り言》日本では、クリスマスの後は、すぐ気持ち切り替わってお正月だなぁ。12月26日の早朝に、せっせと玄関や部屋の飾り(リースなど)を外しております。最近のスーパーの商品陳列、クリスマスとお正月が同居してる!(まだ、クリスマスもきてないのに、おせちがたくさん!早すぎるー)日本はごちゃ混ぜ文化だ!いいとこ取りで楽しんでる私です。 たださんのレビューを拝見し、本書に出会えました。ありがとうございました!!

Posted by ブクログ

2025/12/17

 児童文学作家のジョーン・G・ロビンソンと聞くと、「思い出のマーニー」を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとって彼女は以前読んだ絵本、「庭にたねをまこう!」や「おはようスーちゃん」のように、ひと目見たら、そのあまりの可愛らしさに忘れられない上品でオシャレな絵を描か...

 児童文学作家のジョーン・G・ロビンソンと聞くと、「思い出のマーニー」を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとって彼女は以前読んだ絵本、「庭にたねをまこう!」や「おはようスーちゃん」のように、ひと目見たら、そのあまりの可愛らしさに忘れられない上品でオシャレな絵を描かれる印象が強くて、本書の絵にしても原書は1946年作でありながら、今見ても古さを感じさせない、そのオリジナリティを思わせるキラキラとした輝きは、ワクワクとしたクリスマスの雰囲気と相俟って、見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。  またタイトルにもあるように、本書の特徴は日本式のクリスマスとは異なる、「本家本元の(という書き方も変ですが)クリスマスってどういう行事なのだろう?」という興味を満たしてくれる構成であることから、一日一日の内容を細かく書いてある分、ちょっと文章が長いんですよね(43ページ)。だから読み聞かせは厳しいかもしれませんが、全ての漢字に振り仮名が付いており、一人読みできる子どもには良いのかもしれません。  教会に飾られたクリブを見て、イエス様を起こさないようにそっと歩く女の子の絵も可愛らしいクリスマスの始まり(約2000年前)のお話から、いよいよクリスマスイブに突入すると、クリスマスカード作りにプレゼントの購入、クリスマスプディングと盛り沢山な中、プレゼントは中身よりも贈り合うことの楽しさを伝えているのが印象深く、そうした大切さというのは、イブの夜にランタンを提げながらクリスマスキャロルを歌い各家を訪れる、キャロリングの人達の冷え切った身体を温めてあげようという気持ちとも、どこか共通するようで、それは更に、クリスマスの翌日の「ボクシングデイ」が郵便屋さんに感謝をする日ということにも、よく表れているような気がします。  そしてイギリスでは、クリスマスの日から数えて12日後の1月6日までがクリスマスの行事となり、本書ではその理由と、本書の冒頭で語られたクリスマスの始まりのお話の続きとが繋がることで、『十二夜』の意味も理解しやすくなっている構成に、一冊の本としてのまとまりも感じさせてくれます。  黄色のみで描かれた祝福感溢れる見返しの天使たちの絵も印象深い中、表紙こそ黄色が含まれていますが、本編の絵は赤、青、黒の3色のみで見事に素朴さと華やかさとが同居していてと、実はクリスマスカラーの一つである緑色がないにも関わらず、あまり違和感がないように感じられたのは、たとえ現代のように物やイルミネーションで満たされていなくとも、彼らには大昔から切っても切り離すことのできない大切な文化であると共に、聖なる夜という厳かな中にも温かみが含まれた、そんな人と人との結び付きが織り成す、クリスマスのささやかな幸せを演出しているからなのだと思ったからです。

Posted by ブクログ