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ダリアの笑顔 光文社文庫
733円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2012/11/13 |
| JAN | 9784334764883 |
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ダリアの笑顔
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ダリアの笑顔
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商品レビュー
3.7
9件のお客様レビュー
女の子と男の子、子供が2人いる平凡な40代の綿貫さん夫婦。 この『ダリアの笑顔』は4つの章から成り立つ小説で、それぞれ父親の明弘、妻の春子、長女の真実、長男の健介の立場から描かれている。(各章は登場人物は同じだが、時間軸は異なる) 大きな事件が起こるわけでなく、平凡な日常が淡々と...
女の子と男の子、子供が2人いる平凡な40代の綿貫さん夫婦。 この『ダリアの笑顔』は4つの章から成り立つ小説で、それぞれ父親の明弘、妻の春子、長女の真実、長男の健介の立場から描かれている。(各章は登場人物は同じだが、時間軸は異なる) 大きな事件が起こるわけでなく、平凡な日常が淡々と描かれている。 長女の真実は、小学5年で編み物好き。カリスマ性あるダリアのような友人に憧れている。母親が書いていた自分の生まれた時のことを記した育児日記を読んで、涙ぐむいい子。 長男の健介は、小学5年でリトルリーグで野球に夢中。野球の上手い女子が転校してきて、レギュラーの座を脅かされるが、友情を深めていく爽やかなスポーツマンの子。 母親の春子は、保健の外交員の仕事に疲弊、事務の仕事を始める。近隣に同級生がたくさんいて、いろんな話をしながら息抜き。スーパーでこっそり買って食べるハーゲンダッツが唯一の贅沢。応援したくなる。 父親の明弘は、万年係長で会社を辞めたがっている。友達が仕事関係以外で誰もいないが、地域のインラインスケートサークルに入り、だんだんと生きがいを見出してゆく。 それぞれの章でちょっと感動。皆んな家族思いでほっこりする。 いい小説だなあ。
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4人家族のそれぞれを主人公にした4つの連作短編集。作者に一番近い母親編が一番踏み込んだ内容で読み応えがあった。
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よくある4人家族の日常生活を描いた4編の連作集。こういう小説を読むと家族って毎日一緒にいて、一番知ってるように見えるけど、本当は何も知らないのかなと思う。 今はまだ子供が小さくて一心同体のように一緒にいるけど、手が離れたら個として尊重してあげなければ…。 日記も、連絡帳もアプリの...
よくある4人家族の日常生活を描いた4編の連作集。こういう小説を読むと家族って毎日一緒にいて、一番知ってるように見えるけど、本当は何も知らないのかなと思う。 今はまだ子供が小さくて一心同体のように一緒にいるけど、手が離れたら個として尊重してあげなければ…。 日記も、連絡帳もアプリの現代だけど、子供が自分の育児日記を見返す場面を見て、母子手帳くらいは毎年きちんと手書きしようと思った。
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