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月の輪草子
1,430円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/11/01 |
| JAN | 9784062166584 |
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月の輪草子
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商品レビュー
3.5
22件のお客様レビュー
晩年の清少納言が、かつての宮中での出来事を振り返りながら、彼女の恋や人生を描く物語は、時代を超えて女性の強さと美しさを伝えています。特に、四季の美しさを表現した一節や、清少納言と中宮定子の関係を深く掘り下げたエピソードが印象的で、読者は彼女たちの喜びや悲しみを共に感じることができます。作品は、清少納言が描かなかった定子の晩年の不幸をも織り交ぜ、彼女の視点から見た宮中の人間関係や感情が生き生きと描かれています。また、清少納言の回想形式は親しみやすく、古典文学への興味を再燃させる魅力があります。古文を学んだ記憶がよみがえる瞬間もあり、読者にとって新たな発見があることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
『あなたの心に青空を』の中でおすすめされていて、読みたいと思った本。 途中から、これは清少納言じゃなくて寂聴さんのひとりごとなんじゃない?とつっこみたくなるフレーズがちらほら笑 だいぶ前から読みたい本リストに入っている、『和泉式部日記』に加えて、『蜻蛉日記』も読みたくなった。 中...
『あなたの心に青空を』の中でおすすめされていて、読みたいと思った本。 途中から、これは清少納言じゃなくて寂聴さんのひとりごとなんじゃない?とつっこみたくなるフレーズがちらほら笑 だいぶ前から読みたい本リストに入っている、『和泉式部日記』に加えて、『蜻蛉日記』も読みたくなった。 中高生時代の古文の授業ではあんまり気づけてなかったけど、この時代って面白いんだな。
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清少納言を主人公においてその一生を回想していきます 90歳になった清少納言が誰に聞かせるわけでもなく過去を振り返っているので、話が前後したり、同じようなことを何度も言っていたりと少し読みにくいと感じることもあるけれど、自分だけで振り返ると何度も話がいったりきたりとするだろうな...
清少納言を主人公においてその一生を回想していきます 90歳になった清少納言が誰に聞かせるわけでもなく過去を振り返っているので、話が前後したり、同じようなことを何度も言っていたりと少し読みにくいと感じることもあるけれど、自分だけで振り返ると何度も話がいったりきたりとするだろうなとリアルに感じられました 高校生の時に完全にタイトルと和紙を使ってるようなざらついたカバーに惹かれて購入 そこで初めて読んで以来、物凄く久しぶりに読み返してみて当時は理解できなかったところも理解できるようになってさらに面白く感じます
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隠居納言の回想調という体裁は取ってるけど、基本的には『枕草子』内の中関白家絡みのエピソードで繋いでいく構成は、冲方丁『はなとゆめ』と同じ。料理人が違うとこうも違う仕上がりになるのね〜、面白い。90歳過ぎても書き下ろし、素晴らしいです、寂聴さん。 納言の出仕し始めたのが正暦4(9...
隠居納言の回想調という体裁は取ってるけど、基本的には『枕草子』内の中関白家絡みのエピソードで繋いでいく構成は、冲方丁『はなとゆめ』と同じ。料理人が違うとこうも違う仕上がりになるのね〜、面白い。90歳過ぎても書き下ろし、素晴らしいです、寂聴さん。 納言の出仕し始めたのが正暦4(993)年、一条帝の時代が始まってからなので、それ以前の話(花山の出家とか)は人伝てだし、中関白家の雇われだからその外の世界の話も少なく。春宮(居貞親王、後の三条)周辺の話とかは全くなし。そりゃそうか。
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