商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2012/11/09 |
JAN | 9784091347923 |
- コミック
- 小学館
7SEEDS(セブンシーズ)(23)
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7SEEDS(セブンシーズ)(23)
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商品レビュー
4.5
26件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
相変わらずエグすぎる 大量のきのこはしいたけだった 動物や植物にも寄生してしまう 新巻&あゆが花たちに追いつく 美鶴さんと吹雪たちが危険だと伝えようとするが、山火事も相まって時すでに遅し なんとかみんなで逃げるが、火に焼かれながら死んでいく犬たちを見て新巻は慟哭する 花たちは罪悪感に苛まれ、新巻に対する気持ちはあるがあゆに譲らざるを得ないとも思う 山火事はみんなの集落にも届こうとしていた パニクる一同の前に、百舌が現れる 夏Aを叱責するがハルが反撃する
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いつかは別れがくる、それはわかってたことだけど、あまりにも突然であまりにも容赦なかった。犬たちの死。泣けて泣けて仕方ない。荒巻くんにとっては一緒に旅した仲間の名をつけた犬、そしてその家族。またしても置いて行かれる、置いて行かないでと泣き叫ぶ彼に現実を彼らの最期をきちんと見ろとさと...
いつかは別れがくる、それはわかってたことだけど、あまりにも突然であまりにも容赦なかった。犬たちの死。泣けて泣けて仕方ない。荒巻くんにとっては一緒に旅した仲間の名をつけた犬、そしてその家族。またしても置いて行かれる、置いて行かないでと泣き叫ぶ彼に現実を彼らの最期をきちんと見ろとさとしたのは夏Aのあゆだった。私は一生ペットは飼えないわ。別れがつらすぎる。
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大まかな内容を知っていたのでどうしても読む気になれずにいたのだが読んでしまった。案の定号泣。犬達の姿を思い出すだけでいくらでも泣けてきて困る。
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