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アンの想い出の日々(上) 赤毛のアン・シリーズ11 新潮文庫
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アンの想い出の日々(上) 赤毛のアン・シリーズ11 新潮文庫

ルーシー・モードモンゴメリ【著】, 村岡美枝【訳】

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アンの想い出の日々(上) 赤毛のアン・シリーズ11 新潮文庫

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/10/30
JAN 9784102113516

アンの想い出の日々(上)

¥990

商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2024/12/15

赤毛のアンのシリーズ全巻制覇しました。赤毛のアンの世界が大好きです。 読み終わって寂しい気持ちがしますが、これから先何度も読み返し、アンたちに会いに行こうと思います。

Posted by ブクログ

2021/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

詩の部分はアンの家族が感想を言い合うところにくすりとし、ペネロペの話で最後やっと折れるペネロペにほっとし。 アンとアンの周りは相変わらず噂と日常が広がっています。下巻も気になります。

Posted by ブクログ

2016/11/13

ついにアンシリーズ最終巻を読み終えてしまった。といっても、下巻を先によんだのだが…。 はっきり言うと、詩の部分はつまらない。それに続くブライス家の会話は親しみがもてるが。この巻の中で一番好きなのは「仕返し」クラリッサが、長年の恨みつらみを死ぬまぎわのデヴィッドアンダーソンにぶちま...

ついにアンシリーズ最終巻を読み終えてしまった。といっても、下巻を先によんだのだが…。 はっきり言うと、詩の部分はつまらない。それに続くブライス家の会話は親しみがもてるが。この巻の中で一番好きなのは「仕返し」クラリッサが、長年の恨みつらみを死ぬまぎわのデヴィッドアンダーソンにぶちまけるが、じつは初めからずっとクラリッサはデヴィッドのことを愛していたのだ!愛と憎しみは紙一重といった物語。アンシリーズの「アンの友達」や「アンをめぐる人々」には、このような人の微妙な心理を描いたものが多くて好きだ。

Posted by ブクログ