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ふたつの月の物語
1,540円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/10/25 |
| JAN | 9784062178808 |
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- 児童書
ふたつの月の物語
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ふたつの月の物語
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商品レビュー
4
48件のお客様レビュー
本当の親を知らないみづきとあかり 里子としてダムに沈んだ村を見下ろす別荘で出会った2人 沈んだ村は狼を祀る独特な風習がある村で、村や別荘、別荘主人の老婦人の謎を追ううちに自分たちのルーツに近づいていく 最後は切なくも温かい それまではダムの底のように暗く冷たい雰囲気があったのに...
本当の親を知らないみづきとあかり 里子としてダムに沈んだ村を見下ろす別荘で出会った2人 沈んだ村は狼を祀る独特な風習がある村で、村や別荘、別荘主人の老婦人の謎を追ううちに自分たちのルーツに近づいていく 最後は切なくも温かい それまではダムの底のように暗く冷たい雰囲気があったのに温かい結末は児童書ならではで、雰囲気の変化も良かった ただあんなに繋がれた2人の冒険がなくなってしまったのは悲しいので、大口様に記憶を戻してもらいたいなあ
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面白かった。 なかなかどうして悪くない。 23:30に読み始めてスルスルと読み進み2:50に読み終わった。 大口真神をアマゾンで検索して出てきたので購入した。 この著者さんは本書が初めて。 自身の出生を知らぬ主人公、ダムの底に水没した村、狼信仰。 このキーワードで読む前から期待...
面白かった。 なかなかどうして悪くない。 23:30に読み始めてスルスルと読み進み2:50に読み終わった。 大口真神をアマゾンで検索して出てきたので購入した。 この著者さんは本書が初めて。 自身の出生を知らぬ主人公、ダムの底に水没した村、狼信仰。 このキーワードで読む前から期待値は上がっていました。 カバーイラストからシリアス、ダーク、ヘビィな印象を持っていたが読み始めると、あらら?案外ライトなのかしら、と思うほど軽快に話は進んでいく。ちょっぴり設定の糊付けがくどいなと感じる部分があるが、逆に言えば伏線や物語の設定を丁寧に説明してくれていたので(あれ?あの人はなんて発言していたっけ?)などとページを遡ることはなかった。 二人の主人公が物語をグイグイと引っ張っていくので、緊張感のあるシーンがあっても電車の窓から見た景色みたいに過ぎ去って行きます。テンポが良いのでページをめくる手が止まらず読み終わってしまった。 読んでて一番興奮したシーンは物語終盤にあります。ネタバレだから伏せますけど臨場感と雰囲気が良いです。説明したいけれどごめんなさい。書きたい感想がネタバレになってしまうからこれ以上書けない! あかりの服の文字には思わず吹き出しました。お気に入り。 ビンとラベルから重厚な味を想像していたが、いざ飲んでみたらスッキリ飲みやすい、このお酒なかなかどうして悪くないじゃない、そんな読後感を体験しました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
評価3.5ですが.5が出来ないので…。 片方は孤児院で、もう片方は血の繋がらないお爺さんのもとで育った「4月生まれで本当の親を知らず、月の標を持つ」二人の少女の話。 寄り道なく進んでいくシンプルさがとても良いです、ダレることなく読了まで一直線でした。 はにかみながらポップコーンの匂いをまとい、慎重派のみづきの手を取るあかり。凸凹コンビは王道だけれど可愛らしい。 途中「ああ、子供が生贄になる因習村系で何やかんや二人が生還する話か〜」と気分が少し下がりそうでしたが良い意味で裏切られました。あかりとみづきは別荘に返され津田のお婆さんが三年前に亡くなった孫と運命を共にする…。津田のお婆さんにとっては後悔が晴れる展開だったでしょう。 ただやはりそれ以外のことが頭を過ぎります。あの日自分を迎えに来るために、恋人とその祖母が土砂崩れに巻き込まれたと知った婚約者の傷は一つ多くなり。 やっと血の繋がった家族を見つけたあかりとみづきの二人の真夏の冒険譚は泡と消え他人に逆戻り。 遺言により再会はするでしょうが、あの恐る恐る手を伸ばすような、過去の綻びを一つ一つ共に解くようなあのカナカナの鳴く夏の日々は戻らないのでしょう。 せっかくみづきが力強く約束した「わたしが見つける」も結局遺言により再会が濃厚そうです。 自分たちの手で過去を紐解くのと、手紙で通告されるのでは感情も全く違うと思い切なくなります。どうかリセットされても、二人があの湖の別荘で再び自分たちの手で謎を解き真実に辿り着く時間が与えられますようにと願って止みません。 最後の「愛をこめて」も、それを言うのはやっぱりずるいんじゃないかな。「感謝をこめて」なら分かるのですが。結果的に、おそらく記憶が残っていないとは言え二人はまた家族になるはずだった人を失ったのですから少し身勝手に思ってしまいました。
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