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「こどもと映画」を考える 13才までに見せたい名作映画50ガイド
2,200円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | キネマ旬報社 |
発売年月日 | 2012/10/18 |
JAN | 9784873764047 |
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「こどもと映画」を考える
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商品レビュー
2.6
7件のお客様レビュー
ガイド本を求めていたので、前半のインタビュー部分は結構流し読み。映画ガイドとしては、自分も学生だった頃に観たことのある作品もそこそこあったんだけど、それが翻って、結構信の置けるチョイスになるのかな、と。逆に未体験作品は、積極的に触れてみたくも思えたり。
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図書館より。4歳の息子と一緒に観る映画の参考にできればと思って借りてきた本。前半のインタビューや映画館の現状だったり、こどもたちのための映画上映や製作活動の部分は、正直あまり興味が持てなかった。後半のリストは1/3くらいはもう観ていたものだったけど、参考にしたいなと思った。一緒に見たい。
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この本は、図書館の「教育」の棚にありました。 (本の終盤で紹介されている映画は、今ではツタヤに置いてないのでは?と思えるものも、ありますが、) 中盤、画像付きで紹介されている映画は、すぐにでも観ることができる名作ばかりでした。 序盤は、子どもに映画を普及する、イギリス、フランス、日本(戸田恵子さん等)の事例紹介。
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