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詳解銀行法 全訂版
6,160円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 金融財政事情研究会/きんざい |
| 発売年月日 | 2012/10/12 |
| JAN | 9784322121605 |
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詳解銀行法 全訂版
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これまで何人も駐在の方と仕事をしてきましたが、私の周りに居る人だと結構この本を読んでいる人が多かったという印象。 というか、少なくともテーブルに乗っかっていることが多かった。 真っ青な表紙とこの分厚さ・威圧感が、否が応でも人目をひきます。 やっぱりデキる人は読むんだろうなあと、思いつつ、私もそんなデキるひとになりたいと購入。しかし、かれこれ9年は寝かせました。ようやくここにきて手に取ることができました。 銀行法という銀行を規制するための法律について解説を詳述する本書。約600ページにわたる分厚い作品です。 こういう小難しめな本は、細かく毎日少しずつ作戦で読むようにしています。で、読了まで半年かかりました笑 ・・・ 期待もしないで読み始めましたが、歴史と蘊蓄が結構好物なもので、冒頭の銀行法の沿革や目的などは予想外に面白かった。 誤解を恐れずに言えば、銀行法の趣旨は預金者保護、これに尽きるのではないでしょうか。 明治大正を通じて、雨後のたけのこのように設立された銀行は、まあよく潰れた、と。当然原資となっていた庶民の小金は泡と共に消えるわけです。 そうした反省を踏まえて諸々のルールが組まれている、という印象でした。 ・・・ 民衆の大切な余資を守らんがため、法定準備金を設けたり、大口与信の規制を敷いたりすると。当然、預金保険についてとか。 また、社会の公器としての側面も大きく、監督ルールや合併・廃業等の規制、外国銀行の支店の設立のルールなどもその見方などから解説してあり、結構面白く読めました。 ・・・ ということで銀行法の本でした。 全ての人に必要な本、というわけではありませんが、関連がある方は読んでみると面白いと思います。 聖書もそうでしたが、一度通読すると、概要がつかめるというか、基礎を作れた心地になれると思います。
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