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だいじょうぶ3組 講談社文庫
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だいじょうぶ3組 講談社文庫

乙武洋匡【著】

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だいじょうぶ3組 講談社文庫

628

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/10/16
JAN 9784062773423

だいじょうぶ3組

¥628

商品レビュー

4

45件のお客様レビュー

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2025/05/27

5年3組の担任としてやってきたのは、手と足がない先生、赤尾慎之介。ぼくも彼のような先生に出会うことができたらなと読んでいてそう思いました。 僕はこの小説を読んでいたとき、自分の小学校5年生のことを思い出していました。前にも何度か書いたことがあるので詳しいことは省き...

5年3組の担任としてやってきたのは、手と足がない先生、赤尾慎之介。ぼくも彼のような先生に出会うことができたらなと読んでいてそう思いました。 僕はこの小説を読んでいたとき、自分の小学校5年生のことを思い出していました。前にも何度か書いたことがあるので詳しいことは省きますが、このときのことを思い出すと、僕は口の中に何度となく金臭い味がしますので、正直、できることなら封印したいものなのですが…。 それはさておいて、この小説は乙武さん自身による小学校の教員体験がその土台となったもので、手足がなく、車椅子に乗った教師、赤尾慎之介と彼が受け持つ28人のクラスの生徒との心の交流を描いた本です。 ずっと読みたい読みたいとは思っていたんですけれど、延ばし延ばしになっていて、ついさっき読み終えたところです。赤尾慎之介の教師としてのやり方は決してスマートではないんですけれど、もしも、もしも僕が彼のクラスの生徒だったら、ここまでひねくれてはいなかっただろうな、なんて読んだあとに考えてしまいました。 特に、僕が読んでいて好きだった箇所は、水泳が苦手な「教授」に対して、手足のない赤尾が5メートルを泳ぐと宣言して、実際にやりきってしまうところで、自身も幼いころからプールが苦手だったと言いながら、生徒のためになりたいという一心で、泳ぎきるところが読んでいていいなぁ、なんて思ってしまいました。 僕が今後もきっと、小学校5・6年生のときの同窓会には決して顔を出さないと心に固く誓っていますけれど、できることならこんな先生に出会えたらよかったなと、少しないものねだりをしている自分もいます。そんなことを僕に思わせる小説でした。 ※追記 本書は2012年10月16日、講談社より『だいじょうぶ3組 (講談社文庫)』として文庫化、同12日に新書化されました。

Posted by ブクログ

2025/05/12

手足がない先生が率いる小学生のクラス。手足がない故の苦難を乗り越えつつ、大切なことを子供達に伝える物語。乙武洋匡の実体験を元にした実話っぽいフィクション。国分太一との対談も。 乙武さんにしか書けない小説。普通とはなにか、1番を目指す意味とは、といったテーマを扱っていた。手足...

手足がない先生が率いる小学生のクラス。手足がない故の苦難を乗り越えつつ、大切なことを子供達に伝える物語。乙武洋匡の実体験を元にした実話っぽいフィクション。国分太一との対談も。 乙武さんにしか書けない小説。普通とはなにか、1番を目指す意味とは、といったテーマを扱っていた。手足がなくても積極的に行動する姿勢が逞しく感じた。

Posted by ブクログ

2020/12/18

乙武さんが自身の小学校教員経験をもとに書いた小説。困ってる人がいたら助けるとか、みんなちがってみんないいとか、大人になると忘れがちな気がした。ちょうど彼自身にもいろいろあったから、レビュー荒れっぷりが凄いけど。有名人は大変だ。

Posted by ブクログ