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靴を読む 本格靴をめぐる36のトリビア
1,540円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 世界文化社 |
| 発売年月日 | 2012/10/03 |
| JAN | 9784418122417 |
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靴を読む 本格靴をめぐる36のトリビア
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靴を読む 本格靴をめぐる36のトリビア
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
JM WESTONを買ったので靴に興味を持って勉強。 特に興味を持ったのはエドワードグリーンとダナーブーツ。 エドワードはただただ格好いい。ダナーブーツはその機能(冷えない&蒸れない)に惚れた。両方とも買って履いてみたい! 細身で足がすらっと見えるイタリア靴もいい。でもブランド...
JM WESTONを買ったので靴に興味を持って勉強。 特に興味を持ったのはエドワードグリーンとダナーブーツ。 エドワードはただただ格好いい。ダナーブーツはその機能(冷えない&蒸れない)に惚れた。両方とも買って履いてみたい! 細身で足がすらっと見えるイタリア靴もいい。でもブランドは良く分からず。 日本では大塚製靴が皇室御用達の靴と知ったが、日本の靴も品質は間違いないだろうからいつかは試してみたい。ちなみに結婚記念日3/15は靴の日らしい。(リーガルの元となる伊勢勝造靴場が設立された日)
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「ジョン ロブは英国ブランドなのか? フレンチブランドなのか?」 ジョン ロブといえば、最高級靴を代表するブランドのひとつ。今回はその歴史と薀蓄(うんちく)をご紹介します。 * * * 「キング・オブ・シューズ」と謳われるジョン ロブの歴史は、1829年にイギリスのコーン...
「ジョン ロブは英国ブランドなのか? フレンチブランドなのか?」 ジョン ロブといえば、最高級靴を代表するブランドのひとつ。今回はその歴史と薀蓄(うんちく)をご紹介します。 * * * 「キング・オブ・シューズ」と謳われるジョン ロブの歴史は、1829年にイギリスのコーンワルに生まれ、ビスポーク靴職人となったジョン・ロブ氏がゴールドラッシュに沸くオーストラリアに渡り、そこで成功を収めたことに端を発しています。 彼は1863年に帰国し、イギリス皇太子に乗馬靴を献上して英国王室御用達を賜わり、3年後、ロンドンのリージェント通りに工房を開設しました。現在はセントジェームス通りに工房を構え、ロブ家によってビスポーク作りが継承されており、ここで腕を磨いたという日本人の職人が何人かいます。 と、ここまでを見れば、ジョン ロブは疑いなく英国ブランドであるのですが、実は私たちがしばしば目にするレディメイドは、このセントジェームスの工房の製品ではないのです。 かつてジョン ロブは、パリに工房を併設する支店を構えていました。ところが1976年、経営難にみまわれ閉鎖の憂き目にあうのですが、その製靴技術の高さを評価したエルメスが、そのパリ店とブランド商標権を継承。こうして本家の“ジョン ロブ ロンドン”と分家(?)の“ジョン ロブ パリ”が並立するにいたったのです。つまり、日本の靴好きにもおなじみとなったジョン ロブは、エルメス傘下の後者ということになります。(中略) ちなみにロンドンとパリのふたつのジョン ロブには紳士協定がなされていて、前者はイギリス国内だけのビスポークを、後者はそれ以外の国で受注したビスポーク、ならびにレディメイドを手掛けるという棲み分けがあるとのことです。 残念ながらジョン ロブ ロンドンのビスポークは、日本ではあまり目にできる機会がありませんので、ここではジョン ロブ パリに限定しておきますと、ハンドソーンウェルテッド製法によるビスポークであれ、グッドイヤー製法のレディメイドであれ、ここの靴は英国靴をベースにしているのは明らかです。 にもかかわらずフランスのメゾン、エルメスの傘下にあり、また、その製品群を俯瞰すれば、クリエイティブでコンテンポラリーにして他の英国靴にはない色気と気品が感じられるという点で、たぶんにフランス的です。と、こうした点からも鑑みて、ジョン ロブ パリはグローバルな“ユーロブランド”ではないかと、そう考えています。 ~本格靴をめぐる36のトリビア『靴を読む』(山田純貴)より抜粋 ------- 「オールデンとホーウィンの“ちょっとイイ関係”」 男性に人気の高級靴のひとつ、オールデン社(以下、オールデン)のコードバンシューズ。 オールデンは1884年にアメリカで創業、第二次世界大戦前までアメリカで盛んに利用されていたコードバンシューズを生産していました。しかし、時代とともにコードバン(大型馬の尻部分の原皮をなめしてできあがる革)を作っているメーカーも次第に減っていきました。 オールデンの靴といえば、ホーウィンの革が定番ですが、その強い関係性はその頃始まったようです。さて、その経緯とは。 * * * 第二次世界大戦後、次第にコードバンシューズの需要が減少。'60年代後半~'70年代には、ホーウィン社を除くすべてのタンナーがコードバン作りから撤退していました。 ヨーロッパではそれ以前にこの革の伝統は絶えていましたし、日本のコードバン作りは独自に開発されたもので、系統が別ですから、ホーウィンはコードバンのヨーロッパ的製法を今に伝える唯一の存在ということになります。(中略) オールデンが採用しているコードバンはホーウィン社の製品ですが、同社は'70年代にコードバン作りからの撤退を検討していました。 ところが長らく顧客であったオールデン社の当時の社長で、現会長のアーサー・ターロウ・シニア氏がそれを引き留めたのだそうです。同氏はアメリカのコードバンシューズの伝統が失われることを大変残念に思い、ホーウィン社を説得。2年分の革をまとめて買い取るなどのフォローをしたのです。 「このときの父の決断がなければ、コードバンシューズは滅んでいたかもしれませんね」 とは、現社長のアーサー・S・ターロウ氏の言。そして、このときのいきさつもあって、現在、ホーウィンコードバンのうちで最も上質な部分をオールデンだけが使用できるようになったというのです。 つまり、両者には単なるビジネスの関係を超えた、ある種の“絆”があって、それがいまなお変わらずに続いている、ということなのでしょう。 ~本格靴をめぐる36のトリビア『靴を読む』より
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よっぽどの靴好きでないとどうでもいい本かも。オタク的な本。 2012/10/20図書館から借用;ぱらぱら読んで11/03に読了
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