商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2012/10/04 |
JAN | 9784093882620 |
- 書籍
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いのちの使いかた
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いのちの使いかた
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
学生時代に泥臭く学んだ死生学 久しぶりに触れた気がして 新しく道を探す自分には いつもこういう時間が必要 これが軸なんだとおもう
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100歳を過ぎて、これだけの内容の本を書かれていることにまず驚いた。この歳になられても、毎年、新しいことに挑戦をされていることにも驚いた。 もともと、たぶん人付きあいが好きだし、上手で、同僚であったり、他の分野の方だったり、患者さんであったり、人に囲まれている(そして囲まれること...
100歳を過ぎて、これだけの内容の本を書かれていることにまず驚いた。この歳になられても、毎年、新しいことに挑戦をされていることにも驚いた。 もともと、たぶん人付きあいが好きだし、上手で、同僚であったり、他の分野の方だったり、患者さんであったり、人に囲まれている(そして囲まれることが苦痛でもないし、人に囲まれる能力がもともと備わっている)からこそ、100歳を過ぎても社会と接点をもって活躍できているのだろうなと感じた。
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キリスト者である著者が禅の鈴木大拙の主治医であった事や、よど号の乗客だった事などは興味深いエピソードではあるが、100歳超の著者が語る内容は基本的には60歳以上向けかな。あらためて長生きする価値を思い知らされた。
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