商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2012/10/05 |
| JAN | 9784022131829 |
- コミック
- 朝日新聞出版
星が原あおまんじゅうの森(3)
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星が原あおまんじゅうの森(3)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
人間と精霊と風、彼らは一緒にいられないのだろうか、自らの役割とは何か、そんなことを考えながら読んだ。業火の森に雨が降り注ぐ。
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あおまんじゅうの森にいるものたちはみんな残酷な純粋さと優しさを持っている。 「科子」の存在は時に疎ましい…蒼一を慕っているものにとっては、彼らが一人一人が蒼一と築き、出来上がった場所を奪い取って行くものだから。科子にはその気はなくとも、その存在を蒼一が何にも増して優先してしまうか...
あおまんじゅうの森にいるものたちはみんな残酷な純粋さと優しさを持っている。 「科子」の存在は時に疎ましい…蒼一を慕っているものにとっては、彼らが一人一人が蒼一と築き、出来上がった場所を奪い取って行くものだから。科子にはその気はなくとも、その存在を蒼一が何にも増して優先してしまうから。元は蒼一の感情所以なのだが、結果として悪者になってしまい、それをどうにかしようとしながら結果として災いしかもたらさないものになってしまう存在…
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なかなかほんわか出来ない展開ですなぁ。 森は、彼は、どうなってしまうんだろう。 もう蒼一が神様になるしか皆がハッピー&現状維持できないんじゃないかなんて考えてしまったです。 個人的にケヤキ君にテンションの上がった巻でもありました。 次が楽しみで仕方ないよ!
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