商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2012/10/01 |
| JAN | 9784041005057 |
- 書籍
- 文庫
よろしく響け、この異世界
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
よろしく響け、この異世界
¥565
在庫なし
商品レビュー
4
9件のお客様レビュー
この主人公よく泣くなぁ。次々と精神的にダメージ受けることが襲ってくるので、しゃあないっちゃ、しゃあないか。土老人が言ってた“ぬまごえ様”って1巻に登場したっけ?記憶に無いけど読み落としたかな~?ところで、どうしてあの人と美獣様が似てるのかな?何か裏がある?
Posted by 
なんというか、一巻より状況的に悲惨?へたれ女子高生な知夏のキャラから想像できないシリアス度。だけど抜群に面白くて、どこで読むの休めばいいかわかんない。幸せ。幸せ。大切なことなので二回いってみた。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2013年5月29日読了 話は面白くなってきているのだが、相変わらずあの一人称はどうにかならんか…。 一難去ってまた一難と起伏ある話なのはいいのだが、全てが後手に回っていて無知さにちょっとイラつく。物語上、主人公が無知なのは仕方ないことなのに、毅然とした時に口から出る言葉に「は?」ってなることが多い。「その言葉や知識はどこから出てきたの?」と、咄嗟にしては理知的すぎる内容と表現のギャップに追いつけん。 知夏は情緒不安定すぎて読者も落ちつかん。なにせ一人称で進むので、右往左往させられている感じ。 それにしても、相変わらず言葉の語呂や韻は心地よい。世界設定などもがっしりしてる。なのにどうしてキャラがテンプレになっちゃうのかな。そして知夏に異常に執着するか、排他的かの両極なのも疲れる。中間はいないのか中間は。 それでも、胡汀よりは朝火の方が好きかな。 ツンデレ暴君仕様よりも、朝火みたいに清々しく歪んでる方が好きだ(笑)
Posted by 
