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日本の近代(2) 明治国家の建設 1871~1890 中公文庫
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日本の近代(2) 明治国家の建設 1871~1890 中公文庫

坂本多加雄(著者)

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日本の近代(2) 明治国家の建設 1871~1890 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2012/09/21
JAN 9784122057029

日本の近代(2)

¥1,571

商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 近代日本政治史
  • 明治時代思想
  • 国学と儒学の影響
  • 政治哲学の変遷
  • 歴史的出来事の理解
  • 井上毅の人物像
  • 新鮮な視点の歴史書
  • 国家神道と近代化
  • 幕末から明治の変革
  • 現代との類似点探求

幕末から大日本帝国憲法制定に至る時代を描いた本書は、中心人物を通じて近代日本の政治や思想の変遷をわかりやすく伝えています。学校ではあまり触れられないこの時代の実情を知ることができ、新鮮な視点を提供します。特に「王政復古の大号令」などの歴史的出来事に対する理解が深まる一方で、現代との類似点も浮き彫りにされます。また、政治史だけでなく、国学や儒学、国家神道といった政治哲学にも焦点が当てられ、井上毅などの人物像が新たな視点で描かれています。著者の洞察が織り交ぜられた内容は、近代日本の政治家たちがどのように「近代」の意味を捉えていたのかを考察する手助けとなるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2014/12/29

何度も中断しながらようやく読了。明治国家の土台を築いた政治家たちが日本における「近代」の意味をどう考えていたのか。この分野の様々な研究、知見を紹介しつつ時折挿し込まれる坂本の洞察が読みどころである。

Posted by ブクログ

2013/07/11

幕末から大日本帝国憲法制定の頃までを描いた本。 その時々に中心となった人物を核に語られているので読みやすい。近代は学校ではほとんど勉強しない分野なので自分にとって新鮮であった。また「王政復古の大号令」と小学校の時習ったような気がしたが、この本を読むと実情は案外そうでもなかった(現...

幕末から大日本帝国憲法制定の頃までを描いた本。 その時々に中心となった人物を核に語られているので読みやすい。近代は学校ではほとんど勉強しない分野なので自分にとって新鮮であった。また「王政復古の大号令」と小学校の時習ったような気がしたが、この本を読むと実情は案外そうでもなかった(現代の象徴天皇とあまり変わらない立ち位置だった)ことがよくわかる。 近年とみに美化されがちなこの時代ではあるが、詳しく見てみると今現在とそれほど変わりなく、日本人は昔からこうだったのだろうと思われる。

Posted by ブクログ

2013/02/15

明治維新以降の我が国の近代国家建設のためのプロセスを追った本。アクター間の対立がはっきりと記されており、臨場感がある。 この時代は多くの制度が出来上がって行く時代なので、前提として、何が成立したか、どの人物や組織がどこと対立していたかということを頭にいれておいた方がよい。なぜなら...

明治維新以降の我が国の近代国家建設のためのプロセスを追った本。アクター間の対立がはっきりと記されており、臨場感がある。 この時代は多くの制度が出来上がって行く時代なので、前提として、何が成立したか、どの人物や組織がどこと対立していたかということを頭にいれておいた方がよい。なぜなら、かなり話が込みいるからだ。戦争などの大事件があるわけでも無いので、退屈な時代かもしれないが、近代化のための制度導入が進んだ時期であるので、政治制度に興味がある人にとっては面白いと思う。

Posted by ブクログ

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