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医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣
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医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣

宮島賢也【著】

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医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中経出版
発売年月日 2012/09/24
JAN 9784806144809

医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣

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商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

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2020/10/22

鬱のある程度良くなった段階で読む本 表題の薬を使わずに鬱を消し去るというのはちょっと言い過ぎだと思うが、まあ適度に調整がいると思う。考え方を変えてもう少し自分に優しく、生きていくことって現代人には必要だと思う。

Posted by ブクログ

2020/03/04

一般的な内容が多いと思ったが、要所で参考になる考え方がある学びになる本。 人間関係において大切なのはやり方ではなくもっと内面的なあり方である。「自分の小さな箱を出る~」にも通じる考え方であったが本書のようなメンタルヘルスでも活かせる考え方であると感じた。 他人が主語の悩みは、...

一般的な内容が多いと思ったが、要所で参考になる考え方がある学びになる本。 人間関係において大切なのはやり方ではなくもっと内面的なあり方である。「自分の小さな箱を出る~」にも通じる考え方であったが本書のようなメンタルヘルスでも活かせる考え方であると感じた。 他人が主語の悩みは、自分では解決できません。 「自分が主語ではない悩み」は手放しましょう 上記の言葉はアドラーの課題の分離の考え方である。 他人の問題は自分では解決しようがない。自分の問題なのか相手の問題かを整理することで、自分で対応すべき問題や不安を減らすことができるだろう。 やりたいことが見つからない、思い付かない。「親」などの立場があればなおさら目的や目標を失う。 仕事や立場に囚われているとどんどん「自分」が消されていく。自分個人としてしたいことを探し、行うことで、自分も周りも大切にしていきたい。 「他人に認められないと心が満たされない」では、その他人(相手)とは誰なのか?という問いに、自分の感じ方を考えさせられた。 誰なのかといわれると、親であったり、先生、上司であったりとしたが、親に認められたいとう感覚は今は薄く、先生や上司も関わっているときの一過性のものであることに気づいた。 小さな社会である上司の一過性の評価を自分の価値と思うことは自分のほんの一部であり、自分そのものではない。自分の価値を決めることができるのは良くも悪くも常に一緒にいる自分だけであることを認識することができた。 それならば、他人の目を気にするよりも自分が気持ちいい行動をしていきたいと思った。

Posted by ブクログ

2015/11/15

「成功の9ステップ」に刺激を受けているのが印書に残った 2回目 つらい記憶をクリーニングする4つの言葉 「ありがとう」 「ごめんなさい」 「許してください」 「愛しています」

Posted by ブクログ

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