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宿神(第2巻)
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宿神(第2巻)

夢枕獏【著】

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宿神(第2巻)

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2012/09/07
JAN 9784022510037

宿神(第2巻)

¥1,980

商品レビュー

3.9

16件のお客様レビュー

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2022/12/17

義清が叶わない恋に未練を残し出家を選ぶ。煩悩を捨て切れずにいる義清改め西行は待賢門院璋子を常に想う。人は簡単には想いを断ち切る事は出来ず気持ちだけが膨れていく。璋子は西行が訪ねに来ても決して会うことなく西行は密かに会う決心をする。全てを捨てても構わないと眠っている璋子のもとへ行く...

義清が叶わない恋に未練を残し出家を選ぶ。煩悩を捨て切れずにいる義清改め西行は待賢門院璋子を常に想う。人は簡単には想いを断ち切る事は出来ず気持ちだけが膨れていく。璋子は西行が訪ねに来ても決して会うことなく西行は密かに会う決心をする。全てを捨てても構わないと眠っている璋子のもとへ行くが何故璋子が自分と会わなかったか真相を知る。

Posted by ブクログ

2019/06/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あの御簾の向こうに愛しき方がいる。 御簾の向こうから自分のことを少しは気にかけてくれているだろうか。 あの方の心の裡を知りたい…。 後ろめたさと裏腹に、義清の恋心が乱れ始める。 シリーズ第二巻。 義清の切ない恋心はやがて運命をも狂わせていき、出家し西行と名を改めることに。 今も昔も叶わぬ恋ほど人の心を燃え上がらせ理性を狂わせるものだ。 やがて訪れるあの方との今生の別れ。 無数の蛍が乱舞する中、愛しい女性の寝顔を見つめる西行。 生きる目的を失った西行の、今後の生き方がとても気になる。 そして 「この清盛は、おまえのためなら、いつでもこの剣を抜く」 危なっかしい西行をいつも側で支え、固い友情で結ばれた平清盛との今後の関係も気になる。

Posted by ブクログ

2018/10/11

義清は鳥羽上皇の御所の新しい襖10枚に歌を直接書いた時から髪を切り出家して西行と名乗った。待賢門院たま子への思いを歌に託したものであったから。西行と清盛。歴史ではどうであったかは知らないが、陰陽師の時の安倍晴明と源博雅と同じように男二人である。

Posted by ブクログ

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