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夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011 文春文庫
1,177円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2012/09/04 |
| JAN | 9784167502126 |
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夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
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夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
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商品レビュー
4
76件のお客様レビュー
1997年から2011年までのインタビューを収録した本。普段、自分について語らない村上春樹が、小説を書くに至るまでの経緯や、影響を受けた作家、出来事、また将来的に何をしていきたいのかを赤裸々に語る。
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仕事の関係でこちらの本の引用を目にして、気になったので購入。通勤電車内で読み始めたら止まらずいっきに読んでしまいました。村上春樹さんの作品は大学生のときに一冊読んだきりで当時はあまり響かなかったのですが、この本はとてもよかった。いま何を指針にすればいいのか、誰のことばに耳を傾けれ...
仕事の関係でこちらの本の引用を目にして、気になったので購入。通勤電車内で読み始めたら止まらずいっきに読んでしまいました。村上春樹さんの作品は大学生のときに一冊読んだきりで当時はあまり響かなかったのですが、この本はとてもよかった。いま何を指針にすればいいのか、誰のことばに耳を傾ければいいのか、迷うことが多いけれど、しばらく心の指針になってくれそうなことばをたくさん受け取ることができました。 一番印象に残っているのは(さまざまに表現を変えて何度も繰り返されていたけれど)、住む場所とは関係なく誰もが心の中に物語という暗く豊かで同質な世界を抱えている、ということ、そしてそれは注意深くたどっていくとたしかにつながっているのだ、ということです。 私も感じたことを受け止めて書きとめたいと思えたのもこの作品がきっかけなので、一番最初に感想を書きました。今後村上春樹さんのほかの作品も読んでみたいと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
586ページもある分厚い文庫本だ。熱心に読むと疲れる。その中で僕が気に入った言葉は、「お金で買うことができるもっとも素晴らしいものは、時間と自由である」。 70歳を超えて僕にあるのは「時間と自由」だ。村上春樹はお金で時間と自由を買っている。僕はお金がなくても「時間と自由」を手に入れている。そう思うとなんだか金持ちのような気になる。これは錯覚だけど少しだけ幸福だ。
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