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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2012/08/31 |
JAN | 9784041004180 |
- 書籍
- 文庫
六蓮国物語 宮廷のニセ御使い
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六蓮国物語 宮廷のニセ御使い
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商品レビュー
3.9
9件のお客様レビュー
結蓮は龍神の血筋のため、流す血が青くなったり、貧血で倒れたりしてしまう。このままでは龍神の世界に連れられて行ってしまうのか。季隆は一緒に留学してきた親友があやかしに殺されてしまうということがあり、その復讐のために花街を毎夜毎夜訪れる。あやかしが妓女に化けているらしいのだ。話はこの...
結蓮は龍神の血筋のため、流す血が青くなったり、貧血で倒れたりしてしまう。このままでは龍神の世界に連れられて行ってしまうのか。季隆は一緒に留学してきた親友があやかしに殺されてしまうということがあり、その復讐のために花街を毎夜毎夜訪れる。あやかしが妓女に化けているらしいのだ。話はこのままあやかしとの対決になだれ込む。この間、太子の兄の崇怜が御使いを騙って、またまた鬱陶しい。どうもいつまでも結蓮をあきらめる気はないようだ。 話がどんどん展開してめまぐるしいが面白い。季隆は自分が御使いであることを告白したが、さあどうなるか。
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季隆好きになっていくわー!結蓮も相変わらずで好き♪どんどん物語が核心に迫っていく感じで次もワクワク!!
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うわー続き気になる! かげちかはどんなひとだったのかしらねぇ しかし基本一話完結で助かる 黒い気持ちになることはなんか辛いことだなあ 飲み込まれないようにしないと
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