商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/08/28 |
| JAN | 9784102044025 |
- 書籍
- 文庫
海底二万里(上)
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海底二万里(上)
¥693
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商品レビュー
3.9
64件のお客様レビュー
ディズニーシーのアトラクションでネモ船長とかノーチラス号とか知ってても、原作を読んだことがなかったので、読んでみた。そもそも「海底二万里」って、垂直方向に「二万里」で深海世界の話かと思ったら、単純に海底を移動した水平方向の距離のことだった。って、てかそんな二万里も深いはずないか...
ディズニーシーのアトラクションでネモ船長とかノーチラス号とか知ってても、原作を読んだことがなかったので、読んでみた。そもそも「海底二万里」って、垂直方向に「二万里」で深海世界の話かと思ったら、単純に海底を移動した水平方向の距離のことだった。って、てかそんな二万里も深いはずないか、とか当たり前なのに、逆に言えばそれくらいしかイメージしてなかった。 裏表紙をそのまま引用すると「ときは1866年、大西洋に謎の巨大生物が現れた!異形の<怪物>の目撃譚に人々はおののき噂した。(略)議論が沸騰するなか、アロナクス教授はその正体を暴くため、使用人のコンセイユとともに高速フリゲート艦に乗り込む。それが、驚くべき旅の始まりになるとも知らずに¬ー。少年から大人までをも魅了する海洋冒険ロマンの傑作、新訳。」ということで、とにかくネモ船長と冒険に行く話かと思ったら、最初からネモ船長が登場するのではなかった。たぶん原作にもある、味のある挿絵がたくさん見れるのは良かった。 ゴールデンウィークで旅行に行くのに、移動時間とかゆっくりする時間に本を読もうと思って、しかも船に乗ったりしたので、ちょうどいいかなとか思って持って行ったけど、結局別の本を1冊読んでそれで終わってしまい、結局重しを持って行っただけのような本になってしまったが、旅行後に読み始めてから、1週間くらいで上下巻読めた気がする。 ネタバレにもなるので感想は下巻で。
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2026/3/26読了(再読) 世界で最も有名なタイム・マシンの発明者(独断)、エメット・ブラウン博士を科学の世界に導いたのがJ・ヴェルヌだった(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー part3』参照)、ということで実家の本棚を引っ掻き回して探し出した。まぁ、ドクがハマったのは『...
2026/3/26読了(再読) 世界で最も有名なタイム・マシンの発明者(独断)、エメット・ブラウン博士を科学の世界に導いたのがJ・ヴェルヌだった(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー part3』参照)、ということで実家の本棚を引っ掻き回して探し出した。まぁ、ドクがハマったのは『地底旅行』であって本作ではないのだが、そこはご寛恕の程を……。 ひょんなことから謎の潜水艦ノーチラス号に乗り込み、海底旅行をすることになったアロナクス教授と使用人のコンセイユ、そしてカナダ人の銛打ちネッド・ランド親方。3人とも海の生き物の専門家だが、学術的な視点を持つ前2者と、極論「食える」「食えない」の実用的視点を持つ後者との視点の差が面白い。特に序盤、まだ正体不明の“海の怪物”だったノーチラス号の追跡行で出会った教授と親方との会話で端的に表れていた。体長100m近いイッカク説を採る教授と、そんなクジラ類は居ないと主張する親方。21世紀の現在に生きる我々も、「怪獣映画じゃあるまいし、そんなデカい生物はいないだろう」と親方の方に票を投じることになると思うが、19世紀では潜水艦よりも巨大生物の方が余程信じられる存在だったのだなぁ、と思ってしまった。 物語でノーチラス号は、太平洋をぐるりと一周し、トレス海峡を通ってティモール海を経由し、インド洋方面へ。驚異の旅は後半に続く。
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巻末の注釈の量が多いのを良しとするかどうかで評価が変わりそう 私はこういう細かい所を読んでいく事が好きなので、想像力も膨らむし、完全にノーチラス号の一員として読み進められました BTTFパート3でドクが言っていた「絶対にネモ船長に会うぞ!」の意気込みに共感できました
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