1,800円以上の注文で送料無料
「東京裁判」を読む 日経ビジネス人文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-15-04

「東京裁判」を読む 日経ビジネス人文庫

半藤一利(著者), 保阪正康(著者), 井上亮(著者)

追加する に追加する

「東京裁判」を読む 日経ビジネス人文庫

1,100円

獲得ポイント10P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2012/08/03
JAN 9784532196455

「東京裁判」を読む

¥1,100

商品レビュー

4.4

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 東京裁判
  • 歴史分析
  • 昭和の指導者
  • 戦争の残虐性
  • 政治的力関係
  • 現代への警鐘
  • 原資料に基づく考察
  • 歴史の教訓
  • 深い理解を促す
  • 読者の視点を広げる

歴史の重みと複雑さを深く感じさせる作品であり、戦後の東京裁判を通じて、当時の日本の指導者たちの功罪やその背景を鋭く掘り下げています。特に、昭和の軍人や政治家たちの人物像がリアルに描かれ、彼らの選択が日本に与えた影響を考えさせられる内容です。個々のリーダーの特性や能力の限界、またその選抜過程に潜む問題が浮き彫りとなり、歴史の教訓が現代にどのように生かされるべきかを問いかけます。また、戦争の残虐性やその背後にある政治的な力関係についても触れられ、歴史をただの過去の出来事としてではなく、未来への警鐘として捉える重要性が強調されています。原資料を基にした詳細な分析が、読者に新たな視点を提供し、歴史の理解を深める手助けとなるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/22

先日読んだ『「BC級裁判」を読む』に続いて、今回は東京裁判について改めて学びました。 内容の多くは以前から知っていたことでしたが、半藤一利さん、保阪正康さん、井上亮さんによる鼎談がとても興味深く、さまざまな資料をもとに東京裁判について考えることができました。 なかでも一番勉強...

先日読んだ『「BC級裁判」を読む』に続いて、今回は東京裁判について改めて学びました。 内容の多くは以前から知っていたことでしたが、半藤一利さん、保阪正康さん、井上亮さんによる鼎談がとても興味深く、さまざまな資料をもとに東京裁判について考えることができました。 なかでも一番勉強になったのは、東條英機が終戦直前に記した手記です。 敗戦が目前に迫り、全国各地が空襲を受け、多くの国民が犠牲になっている状況でも、「まだ負けてはいない」「国民の精神力が足りない」といった認識が見られます。 そして強く感じたのは、東條が責任を感じていた対象が、必ずしも戦争によって苦しめられた国民ではなく、天皇に対する責任として捉えられていたのではないか、ということでした。 戦争を指導した側が、敗戦という現実を前にしても、その原因を自らの判断だけではなく国民の努力不足や精神力の不足に求めてしまう。 これは非常に重い問題だと思います。 東京裁判については、勝者が敗者を裁いたという側面があり、裁判そのもののあり方や量刑については、現在でも疑問を持つ部分があります。 しかし、それと東京裁判によって明らかにされた事実や、そこで残された膨大な証言・資料の価値とは、分けて考える必要があると思います。 「東京裁判は正しかったのか、間違っていたのか」という二択だけではなく、そこに残された資料から、当時の人々が何を考え、どのように戦争を指導し、敗戦をどう受け止めたのかを知ること。 それが今回の読書で改めて感じたことでした。 『「BC級裁判」を読む』と合わせて読むことで、戦争指導者の責任、戦犯裁判、そして戦後の日本について、より深く考えるきっかけになりました。 過去から目を背けるのではなく、資料を読み、考え、知ること。 これからも続けていきたいと思います。 次は、秦郁彦さんの南京事件についての本を読み始めます。 学生時代にも南京事件についてはいくつかの本を読みましたが、すっかり忘れてしまっているので、改めて勉強し直してみようと思います。

Posted by ブクログ

2021/12/04

東京裁判は戦勝国による敗戦国に対する報復、政治的なものであった。この裁判に関わった人は、戦争では戦勝国も裁かれなければならないことを犯してきている、将来的に歴史がこれを裁けるように、東京裁判を歴史の証左とすることが求められた。戦後半世紀以上経って漸くその資料が公開されて、日経新聞...

東京裁判は戦勝国による敗戦国に対する報復、政治的なものであった。この裁判に関わった人は、戦争では戦勝国も裁かれなければならないことを犯してきている、将来的に歴史がこれを裁けるように、東京裁判を歴史の証左とすることが求められた。戦後半世紀以上経って漸くその資料が公開されて、日経新聞が東京裁判の評価を問うことになった。戦争は人を残虐にする。多くの人に悲劇をもたらす。戦争を導いた当時の日本のリーダーは酷かったが、米英が日本を戦争に追い込んだことも事実である。戦争を避ける努力は数年先を見据えて、政策、自衛力、政府人事などの対応力を構築しなければならない。不可避への対応も含めて。

Posted by ブクログ

2019/09/07

判決後60年を経て遂に公開された原資料(国立公文書館資料)を、専門記者と二人の戦後史のエキスパートが徹底的に読み込み。 3氏が徹底的に読み解く。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました