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オキュパイド ジャパン 敗 コレクション 戦争と文学10
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オキュパイド ジャパン 敗 コレクション 戦争と文学10

石川淳(著者), 志賀直哉(著者), 椎名麟三(著者), 山田風太郎(著者), 安岡章太郎(著者), 大江健三郎(著者), 遠藤周作(著者), 吉本隆明(著者), 斎藤茂吉(著者), 浅田次郎(編者)

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オキュパイド ジャパン 敗 コレクション 戦争と文学10

3,960

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2012/08/03
JAN 9784081570102

オキュパイド ジャパン 敗

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2013/06/18

野坂昭如著『あゝ日本大疥癬』は空腹のあまりDDTを食べようとするシーンで始まるのだが、可笑しさのなかに戦争がもたらした悲劇を見事に描いていて、野坂氏のひとに対する優しさの深さは測り知れない。田中小実昌著『ミミのこと』も氏の優しさが感じられる素敵な作品だ。大原富枝著『こだまとの対話...

野坂昭如著『あゝ日本大疥癬』は空腹のあまりDDTを食べようとするシーンで始まるのだが、可笑しさのなかに戦争がもたらした悲劇を見事に描いていて、野坂氏のひとに対する優しさの深さは測り知れない。田中小実昌著『ミミのこと』も氏の優しさが感じられる素敵な作品だ。大原富枝著『こだまとの対話』ではスパイ容疑の原住民を海に投げ捨てた罪の意識を背負って生きてきた男たちの悲しみを描いている。特に、最後のシーンが印象的であった。

Posted by ブクログ

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