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メインストリーム 文化とメディアの世界戦争
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メインストリーム 文化とメディアの世界戦争

フレデリックマルテル【著】, 林はる芽【訳】

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メインストリーム 文化とメディアの世界戦争

3,960円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2012/08/01
JAN 9784000249515

メインストリーム

¥3,960

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • メインストリーム文化
  • 文化戦争
  • アメリカ一極支配
  • グローバル視点
  • アジア文化発信
  • メディア影響力
  • 地域文化対決
  • エンタメ産業分析
  • 日本文化考察
  • 多様性の未来

多様な文化が交錯する現代において、アメリカのエンターテインメントが世界に与える影響と、その一極支配の崩壊を描いた作品です。特に後半ではアラブやアフリカの文化に焦点を当てており、他の書籍では得られない視点を提供しています。アメリカナイズされた文化だけでなく、グローバルとローカルが絡み合うメディア戦争の様子が描かれ、興味深い読み応えがあります。日本の文化が「ガラパゴス」として取り上げられ、国際的な視点からの考察もあり、読者に新たな視点を与えます。巻末には日本の現状についての示唆もあり、文化の未来を考えるきっかけとなるでしょう。全体として、深い洞察と多様な視点が詰まった一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2013/08/20

メインストリームはUSAの娯楽が世界標準となっていくということである。最初の部分は、USAのことなのでたいしたことはないが、後半からアラブとアフリカのことが書いてあり他の本ではないので注目に値する。オーストリアリアやニュージーランドには言及していないし、ベトナムやタイも見ていない...

メインストリームはUSAの娯楽が世界標準となっていくということである。最初の部分は、USAのことなのでたいしたことはないが、後半からアラブとアフリカのことが書いてあり他の本ではないので注目に値する。オーストリアリアやニュージーランドには言及していないし、ベトナムやタイも見ていないので、一部分が不足であるが、中東とアフリカの一部がフランスから見たらということでは意味がある。イタリアとドイツが全くないのは、無関係ということであろうか。

Posted by ブクログ

2013/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フランス人の著者が世界105か国1200人以上にインタビューして、大衆文化(マスカルチャー)とメディアについて地政学的にまとめた本。 世界を席巻するアメリカのメインストリーム文化を支えるのは、アメリカ国内における文化的序列のパラダイムシフトと強固な多様性の推進である。「高尚な芸術か低俗な大衆文化か」という文化的境界線が崩壊し「クールかスクエアか」へという序列へ移行した。大手映画会社とミニスタジオの関係や大手出版会社とインプリントの関係に見られるように、大手が資金を出し、多数の製作プロダクションが作品製作を競い合うことで、多様性を確保している。 一方、他の国では、国ごとの文化はそれぞれに豊かで、質も高く、国内では人気も高いのだけれど、国外には広まらない。その国の文化「以外」にはアメリカ文化しか存在せず選択肢はその二つだけという状態になっている。

Posted by ブクログ

2012/12/30

コンテンツは世界でどんなふうに商売に使われているか、という本。アメリカナイズだけの本ではなく、世界中のグローバルとローカルのうにうにと混ざったメディア戦争が書かれていて、ちょっと嫌気を覚えながらもまあまあ面白い。結論に、「沈みゆく国々?」として日本が少し紹介されている。 本文中の...

コンテンツは世界でどんなふうに商売に使われているか、という本。アメリカナイズだけの本ではなく、世界中のグローバルとローカルのうにうにと混ざったメディア戦争が書かれていて、ちょっと嫌気を覚えながらもまあまあ面白い。結論に、「沈みゆく国々?」として日本が少し紹介されている。 本文中の角川の社長の言葉の、「日本的であり続ける」ということが、まあ僕もそれでいいと思うのだけど、それがいわゆるガラパゴスといわれる所以か。そもそも、今度のクールジャパン担当大臣は、Jポップや漫画、アニメを技術とコンテンツの渾然一体、として理解し推進できるのか? なんだか世界に置いてけぼりをくって、悔しいやら嬉しいやら。

Posted by ブクログ

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