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BCG流病院経営戦略 DPC時代の医療機関経営
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BCG流病院経営戦略 DPC時代の医療機関経営

植草徹也, 堤裕次郎, 北沢真紀夫, 塚原月子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エルゼビアジャパン
発売年月日 2012/06/01
JAN 9784860342012

BCG流病院経営戦略

¥2,640

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2024/08/11

わかりやすくてタメになる、、 もともと勤めてた病院が、どうすごかったのか、どうあるべきなのかが言語化できるようになった。

Posted by ブクログ

2015/04/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

少し古い本だ。著者はBCGの植草氏他。 感想。まず、とても分かりやすい。主張も納得。この薄さでこの満足感を与えるところに、著者らの知性の高さを感じる。 備忘録。 ・フリーアクセスの功罪。基本的な疾患の予防や治療をする家庭医と、重篤な疾患に対し高度医療を提供する専門医が、うまく棲み分けられておらず、非効率的な医療環境になっていること。 ・財政赤字になるほど医療費ご注ぎ込まれたいるのに、赤字で苦しむ病院があるのが日本の実情。 ・病院の特徴。①固定費の割合が大きく、規模の経済が効く、②固定費の大半は医師への人件費で、その削減は有効ではない場合が多い、③在院日数と病床利用日数を管理し収入をあげるのが有効な施策。 ・上記③の実現に有効なのが、「クリニカルパスの整備と実施」と「複数の診療科や病棟にまたがった、人、病床、設備の全体最適利用」。 ・総「総合病院」化現象への警鐘。 ・KPIは、在院日数と新入院患者とすべし。

Posted by ブクログ

2013/06/11

まず、サブタイトルにある「DPC」とは、「診断群分類」のことである。 2003年4月から、診断群分類包括評価を用いた入院医療費の定額支払い制度が開始された。 DPC対象病院数は制度開始当初は82だったものの、2012年には1,505にまで増加している。一般病院数の総数は7,571...

まず、サブタイトルにある「DPC」とは、「診断群分類」のことである。 2003年4月から、診断群分類包括評価を用いた入院医療費の定額支払い制度が開始された。 DPC対象病院数は制度開始当初は82だったものの、2012年には1,505にまで増加している。一般病院数の総数は7,571(2011年2月)なので、まだ5分の1程度に過ぎない。しかし、病床数で見ると、2012年にはDPC対象病床数が479,539、一般病床数の総数は902,024(2011年2月)なので、病床数の多い大規模な病院ほど、DPC導入が進んでいることが分かる。(参考:厚生労働省関係審議会議事録等 中央社会保険医療協議会) というわけで、本書はDPCを導入している大規模病院向けの経営指南書である。 大規模な病院の経営者や関係者であれば、「「総合」病院から「尖り」のある病院へ進化を遂げよ。」という提言は、読んで役に立つかもしれない。 しかし、地方の町医者など、医師不足に苦しんでいる地域にあり、地元の人々のあらゆる病症を一手に診るような小規模な病院は「総合」病院にならざるを得なく、本書の提言はあまり役に立たないかもしれない。 また、提言内容に関しては具体性に欠けているため、既にこの分野に関して課題を持って取り組んでいる人にとっては、どこかで聞いた話ばかりかもしれない。 具体的な提言をしてほしければ、うちにコンサルティングを依頼してねという宣伝を兼ねた本だろうから、仕方ないだろうけども。 とは言え、現在の日本が抱える医療についての問題と解決方針等が分かりやすく示されており、医療関係者以外の人にとっては、医療と経営の入門書として良いかもしれない。 ビジネスに関しては、やはりBCG(ボストンコンサルティンググループ)の専門だけあり、深い考察がなされており、しかも分かりやすい。 課題抽出と解決策提案のケーススタディを勉強するための教科書として、ちょうど良い。 しかし、このような本が出てくるということは、日本の医療制度は根本から見直さないとならない時期なのかもしれない。 あくまでも、病院の「経営」や「マネジメント」に興味のある人向けの本。

Posted by ブクログ

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