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野良犬トビーの愛すべき転生 新潮文庫
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野良犬トビーの愛すべき転生 新潮文庫

W.ブルースキャメロン【著】, 青木多香子【訳】

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野良犬トビーの愛すべき転生 新潮文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/06/28
JAN 9784102180815

野良犬トビーの愛すべき転生

¥880

商品レビュー

3.4

14件のお客様レビュー

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2025/12/21

『野良犬トビーの愛すべき転生』は、一匹の野良犬の視点を通して、命の価値や“生き直すこと”の意味をやさしく問いかけてくる物語だと感じました。 トビーの過去は決して恵まれていませんが、その経験があるからこそ、転生後に見せる小さな喜びや戸惑いがとても丁寧に描かれ、読む側の心に静かに沁...

『野良犬トビーの愛すべき転生』は、一匹の野良犬の視点を通して、命の価値や“生き直すこと”の意味をやさしく問いかけてくる物語だと感じました。 トビーの過去は決して恵まれていませんが、その経験があるからこそ、転生後に見せる小さな喜びや戸惑いがとても丁寧に描かれ、読む側の心に静かに沁みてきます。人間社会の善意と残酷さの両方が過度に誇張されることなく描かれている点も好印象でした。説教臭くならず、「それでも世界には温度がある」と伝えてくれるバランスが取れています。 また、犬ならではの感覚や価値観が物語の推進力になっていて、視点のユニークさが読後感のやさしさにつながっていると思います。大きな事件よりも、日常の積み重ねが感動を生む構成も、本作の魅力でしょう。 一方で、展開が穏やかな分、刺激や急展開を求める読者には少し物足りなく感じられるかもしれません。ただ、それも含めて「愛すべき」物語であり、忙しい日常の中で立ち止まりたいときに手に取りたくなる一冊だと感じました

Posted by ブクログ

2025/04/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

野良犬の母と兄弟と暮らしていたトビーは、気がつくと別の子犬に生まれ変わっていた。イーサンという少年の家でベイリーと名付けられ、やがて幸福のうちに生涯を終える。次に気がついたときにはメスの子犬になっており、捜索救助犬のエリーとして働くことに…。 映画がよかったので原作も読んでみたいと思った。転生を続けるなかで目的を探して生きる犬の物語。何かよくわからないうちに生涯を閉ざされたトビー。イーサンを幸せにするために生きたベイリー。ハンドラーのジェイコブ・マヤに寄り添い、従うエリー。人間に振り回されながら大好きなイーサンに再び会うために走るバディ。犬って本当優しい生き物だなと思う。

Posted by ブクログ

2025/02/10

ここまで犬目線 どこに戻るのかと思ったら・・・ うちの犬をマジマジと見てしまう お前はだあれ? どっから来たん?

Posted by ブクログ