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2033年地図で読む未来世界
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2012/06/11 |
JAN | 9784152092106 |
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2033年地図で読む未来世界
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2033年地図で読む未来世界
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商品レビュー
4.2
12件のお客様レビュー
2033 Atlas des Futurs du Monde http://www.hayakawa-online.co.jp/
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1. pp.70-71 世界都市 2025年の大都市がプロットされている世界地図です。右下の凡例によると、人口を表す輪っかが「人口が350万人を超えた時期に応じて色分け」されているとあります。緑が1950〜2009年、赤が2010〜2024年、紫が2025年以降です。地図に目...
1. pp.70-71 世界都市 2025年の大都市がプロットされている世界地図です。右下の凡例によると、人口を表す輪っかが「人口が350万人を超えた時期に応じて色分け」されているとあります。緑が1950〜2009年、赤が2010〜2024年、紫が2025年以降です。地図に目を転じるとたしかに3種類に色分けされているのですが、赤や紫に色分けされている都市も、ほぼ例外なく2009年以前に人口350万人を超えているはずです。出典は国連のWorld Urbanization Prospectsということなので同じソースをあたってみましたが、例えば紫になっているナイジェリアのラゴスは1985年には350万人に達しています。ダッカ、北京、重慶、広州、コルカタ、ジャカルタなどなども同様です。 2. p.129 発展のフットプリント 2005年における世界のGDP割合を示したグラフですが、アンデス共同体の9.9%は、購買力平価ベースとしても、他と比べて大きすぎるように感じます。仮に、(別にくくり出してある)ブラジルを除く中南米としても大きすぎるようです。人口やCO2排出量のグラフともアンバランスですし、p.52のグラフと比べても一目瞭然です。
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"トイレ本。人口、エネルギー、気候など、未来の予想を図で示してある。今後の社会を予測することで、仕事のやり方、これからのトレンドなどを考える資料に最適。 今を生きていく上で、国内だけのことを考えているだけでは立ち行かない。様々な影響を受けざるを得ず、広い視野で物事を考え...
"トイレ本。人口、エネルギー、気候など、未来の予想を図で示してある。今後の社会を予測することで、仕事のやり方、これからのトレンドなどを考える資料に最適。 今を生きていく上で、国内だけのことを考えているだけでは立ち行かない。様々な影響を受けざるを得ず、広い視野で物事を考えないといけないことも気付かさられる。"
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