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評伝ナンシー関 「心に一人のナンシーを」

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2012/06/07 |
JAN | 9784022509772 |
関連ワード | 横田増生 / 芸術・芸能・エンタメ・アート |
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評伝ナンシー関
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評伝ナンシー関
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商品レビュー
3.8
37件のお客様レビュー
2002年に亡くなって、10年後に評伝が書かれ、それからまた10年以上後に、私が読むことになる。サブカルチャーで有名な人は、私のような田舎者には、なじみがない人がほとんど。でも、面白く感ずるのは、ナンシー関さんの場合は、今も変わらない。10歳年下の、才能豊かな彼女の早すぎる死は...
2002年に亡くなって、10年後に評伝が書かれ、それからまた10年以上後に、私が読むことになる。サブカルチャーで有名な人は、私のような田舎者には、なじみがない人がほとんど。でも、面白く感ずるのは、ナンシー関さんの場合は、今も変わらない。10歳年下の、才能豊かな彼女の早すぎる死は、本当に惜しまれます。
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いつも心に1人のナンシーを、というフレーズには賛成だが、ナンシー関の支持者はもともとナンシー関的な哲学、視座の持ち主なので、ナンシーが生きていたらきっとツッコミしたであろうモヤモヤを言語化するのは結構ハードタスク。
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没後10年、テレビがつまらなくなった理由の一つにナンシー関がいなくなったことがあるのだろうな。顧客目線を持つジャーナリズムが存在する事はどんなに耳の痛い事を言われようが大切なこと。
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