商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2012/06/08 |
| JAN | 9784048866323 |
- 書籍
- 文庫
烙印の紋章(11)
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烙印の紋章(11)
¥671
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
グールとギルの謁見。 ギルの様子を見てグールはこいつなら任せられると思ったのかな。 そうはいっても簡単に認めるわけにもいかず、1発だけ入った弾丸に運命を託したか。 しかしグールのあの一言から、先が気になってしょうがなかったw ここで他国の状況を挟むのは卑怯だw手が止まるわけないじ...
グールとギルの謁見。 ギルの様子を見てグールはこいつなら任せられると思ったのかな。 そうはいっても簡単に認めるわけにもいかず、1発だけ入った弾丸に運命を託したか。 しかしグールのあの一言から、先が気になってしょうがなかったw ここで他国の状況を挟むのは卑怯だw手が止まるわけないじゃないかw 外敵に対してついに協力体制をとったメフィウス、ガーベラ、エンデ、西方諸国。 その中心にはギルがいた。 ここまでギルの足取りを一緒に見てきただけに、とても感慨深い。 この物語もあと1冊。
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これまで長々と感想を書いてきたが、実は今回、読了から少し時間が空いてしまった。 その間、ほかのことに気が向いてしまったこともあり、なにかこう、フレッシュな感想が湧き上がってこない。 筆が進まない。レビューが書けない。 まあ、そういうこともあるよね。(; ´∀`) この11巻では...
これまで長々と感想を書いてきたが、実は今回、読了から少し時間が空いてしまった。 その間、ほかのことに気が向いてしまったこともあり、なにかこう、フレッシュな感想が湧き上がってこない。 筆が進まない。レビューが書けない。 まあ、そういうこともあるよね。(; ´∀`) この11巻ではなんと言っても、皇太子ギル(オルバ)と皇帝グールとの直接対決が面白かった。 対話でここまで盛り上げた作者の力量は凄いと思う。 ・・・ああダメだ、気持ちがわいてこない。 すでにもう次の巻を読み始めてるし、気が散って仕方がない。 ずいぶん楽しませてもらったこのシリーズも、次の巻でついに最終巻。 じっくりと楽しませてもらいます。(^^) でも次に読むラノベは、もう少し可愛いらしくて愛嬌のあるお話を読みたいなー。(; ´∀`)
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次で終り。らしいが、本当に終われるとは思えない展開。 色々な場面で色々な人物の思惑が蠢いているので、おそらくは 群像劇にも似た終わり方をするのかなー、と。 ま、主人公にまつわる部分を終わらせて、それ以外はまだまだ 続く、となるんだろうな、ということで。 さて、どう終わるか。
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