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機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(1) 角川Cエース
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機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(1) 角川Cエース

長谷川裕一(著者)

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機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(1) 角川Cエース

616

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/05/26
JAN 9784041202517

機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(1)

¥616

商品レビュー

4.1

7件のお客様レビュー

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2013/03/20

U.C.133からはや20年経った時代だが、 まさか、そこまでの展開を見せるとは・・・ まだまだ展開が読めない。

Posted by ブクログ

2013/01/09

機動戦士クロスボーン・ガンダムシリーズの続編。作者自身も完結のつもりで描いたと言う「鋼鉄の7人」が非常に綺麗な終わり方であったため、正直読むのが不安だったが全くの杞憂であったと感じた1巻であった。 前作から20年経過した宇宙世紀0153―「機動戦士Vガンダム」の時代の物語として...

機動戦士クロスボーン・ガンダムシリーズの続編。作者自身も完結のつもりで描いたと言う「鋼鉄の7人」が非常に綺麗な終わり方であったため、正直読むのが不安だったが全くの杞憂であったと感じた1巻であった。 前作から20年経過した宇宙世紀0153―「機動戦士Vガンダム」の時代の物語として新主人公フォント・ボーの視点から前作キャラとの絡みを描き出す形となっているので、前作までの展開から気持ちを切り替えて触れることが出来る。それでいて「機動戦士クロスボーン・ガンダム」におけるトビアとキンケドゥの関係を思わせるようで感慨深い。時間を空けたことで前作キャラが現在どうなっているのか、どう絡んでくるのかという期待もしやすいので前作ファンは是非読むべきではないか。 フォントがMSなどの軍事オタクという珍しい主人公なので、戦闘の中で知識を活かすことやカーティスのハンデと結びつけるなど変わった魅力を発揮する。そのため、単体の作品としても面白い部分がしっかりあると感じられて良い。 時代をずらしたことは元々F91とVガンダムをつなぐ印象のあったMS描写にも活きている。クロスボーン的なMSデザインにVガンダム時代の技術が含まれるなど、設定が好きな人も楽しめるのではないか。フォントのMSオタクの設定を用いることで展開の上でもMSの技術を重要視しているのも良い所である。 なお、「U.C.Column」においてシリーズにおける位置や細かい設定を解説しているのでガンダムシリーズに詳しくない人でも本編の演出や展開が理解できる配慮も申し分ない。

Posted by ブクログ

2012/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 前作でクロスボーンガンダムシリーズは完結、となっていましたが新シリーズの登場です。奇麗に終わっていたのでちょっと心配ですね。  でもその後の二人が見れるのも続編のおかげ〜。トビアがカーティスになってからの方が気になる次第です。

Posted by ブクログ

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