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間主観性の現象学 その方法 ちくま学芸文庫
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間主観性の現象学 その方法 ちくま学芸文庫

エトムント・フッサール(著者), 浜渦辰二(監訳), 山口一郎(監訳)

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間主観性の現象学 その方法 ちくま学芸文庫

1,760円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2012/05/11
JAN 9784480094483

間主観性の現象学 その方法

¥1,760

商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 間主観性
  • 哲学的探求
  • 他者理解
  • 共感の重要性
  • フッサール思想
  • 日常的感情移入
  • 自己と他者の関係
  • 現代芸術への影響
  • 難解な哲学入門
  • 知識の深化

他者の主観を理解するための「間主観性」というテーマを深く掘り下げている本作は、感情移入という日常的な概念を通じて、自己の主観と客観の関係を探求します。フッサールの思想は難解であるとの声もあるものの、彼の緻密な分析は現代哲学や芸術においても重要な影響を与えています。特に「他者」の問題に焦点を当てることで、読者は新たな視点を得ることができます。初めは基礎的な内容から始まりますが、徐々にフッサールの論点が明確になり、特に最近の科学的発見とも関連付けられる「共感」についての考察が興味深いです。フッサールの複雑な思想に挑むことで、理解を深める貴重な体験が待っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/05/16

感情移入という簡単で日常な概念から、他者の主観を自己の主観が把握する様子を徹底的に分析し、自己の主観的存在、自己の客観的存在の認識の無限の連関の中に、間主観性の働きを見出す。

Posted by ブクログ

2013/12/19

フッサール初体験。 ハイデガーの『存在と時間』は現象学的文脈をもって書かれていると言われている。その現象学の部分を知りたくて手に取る。 自然科学とは一線を画している現象学。フッサールが目指したもの、コトとその意図は面白いし、ある程度わかったつもりだ。確かにハイデガーと地続きで連関...

フッサール初体験。 ハイデガーの『存在と時間』は現象学的文脈をもって書かれていると言われている。その現象学の部分を知りたくて手に取る。 自然科学とは一線を画している現象学。フッサールが目指したもの、コトとその意図は面白いし、ある程度わかったつもりだ。確かにハイデガーと地続きで連関性が強い。しかしながら正直「来るもの」が少ない。心に深く突き刺さってくるような、あるいはそれに相当する衝撃を与えてくるような本ではなかった。同氏の別の著作のほうが良かったのか。 間主観性。書籍のタイトルにも謳われているキーワードである。人と人との思いなしが重なり合うことによって織り成されることのうちに現象は立ち上がってくるということか。広義のコミュニケーションの一種か。訳者まえがきでフッサールは他者論をうまく消化できていない件に触れていた。しかしそれゆえに後世の者(ハイデガー、レヴィナスら哲学者も、美術の世界でも)が他者について考察をすすめる素地になったという経緯には合点がいく。現象学の不完全性、幅や「あそび」の部分が、後の論考の余白になっている。

Posted by ブクログ

2012/07/13

難解だとか、退屈だ、時代遅れだと言うひともいるフッサールの思想。 そのような人たちには、この引用文を読んで欲しい。 臨床医学的な見地からのそれをみると、現象学はまだまだ発展し続けている。

Posted by ブクログ

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