商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2012/05/11 |
JAN | 9784063408775 |
- コミック
- 講談社
本屋の森のあかり(11)
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本屋の森のあかり(11)
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商品レビュー
4.4
17件のお客様レビュー
新たな道へ踏み出そうとするあかり、人間らしさを垣間見せはじめる杜三。迷いながら自分の生き方を探す二人が可愛らしい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 届けたい気持ちがある。あなたの目を見て、あなたの手を取り、私は世界でひとつだけの言葉を紡ぐ。潮見(しおみ)の告白を断って、はじめて自分の気持ちに気づいた杜三(もりぞう)。一方、あかりは失敗しつつも、仕事を通して成長を続けていた。噛み合わないタイミング、すれ違う想い。そんな時、杜三のもとに兄からの電話が。父親が倒れた――と。それぞれの関係が変化しながら、物語は青森編へ突入する! 【感想】
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キャリアを積み、責任ある仕事も任されるようになる30前後の女子というやつは『このまま今の仕事を続けて大丈夫なのか』という漠然とした不安、結婚願望も入り交じり、かなり複雑で不安定な生き物です。 転職を悩む気持ち、わからないでもないです。 あかりは憧れの理想の本屋に再就職できるのか....
キャリアを積み、責任ある仕事も任されるようになる30前後の女子というやつは『このまま今の仕事を続けて大丈夫なのか』という漠然とした不安、結婚願望も入り交じり、かなり複雑で不安定な生き物です。 転職を悩む気持ち、わからないでもないです。 あかりは憧れの理想の本屋に再就職できるのか...できるんだろうな、たぶん。これは漫画の世界だから。 とりあえず、勘違いとすれ違いが続いた杜三との焦れったい恋はなんとかなりそうで良かったです。
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