商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2012/05/10 |
JAN | 9784091344670 |
- コミック
- 小学館
さんすくみ(四)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
さんすくみ(四)
¥440
在庫なし
商品レビュー
3.8
19件のお客様レビュー
202103/全10巻まとめて。奈良を舞台に友人同士である神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工による宗教法人ネタをからめた年頃男子の日常モノ。「数字であそぼ。」が面白かったのでこちらも読んでみたら、これまた面白かった!いくつか無理やりなエピソードもあったけど、基本...
202103/全10巻まとめて。奈良を舞台に友人同士である神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工による宗教法人ネタをからめた年頃男子の日常モノ。「数字であそぼ。」が面白かったのでこちらも読んでみたら、これまた面白かった!いくつか無理やりなエピソードもあったけど、基本的にギャグはさみつつ時にはじーんとさせられたり、うまくできてた。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
みさきさんが好きだったので、せつない~。工くんのお相手の来栖さんも、ちょっと好きになりました。 そして、恭太郎君が!かわいい。 がんばれ、恭太郎君~!
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
サナトリウムの恋の終わり方が非常にあっさりしていた。似たもの同士だから意外と上手く行ったかもしれないのに。 後継ぎ同士=無理って言うのは、背負っている物の重さを表すようで、つくづく大変だなと思った。お互い変に後を引かず家を取ったのが良かった。変に重くなりすぎずあっさり終わらせるのはこの作者のいいところ。 あとラテンっぽい和楽器のリズムが聞いてみたかった。
Posted by