商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2012/05/02 |
JAN | 9784592193081 |
- コミック
- 白泉社
おいらんガール(3)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
おいらんガール(3)
¥471
在庫なし
商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
火事と喧嘩は江戸の華。それに吉原が舞台となれば盛り上がるのはある意味当然。たとえ籠の鳥と分かっていても吉原という籠を出る気があるのか?それは椿のある意味先送りを大きく揺さぶってゆく。こう書いても収まる所に収まるからこの話は好きなんだよなぁ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
椿と真の幼馴染みでいじめっ子の龍巳が登場し、真=鷹尾であるのがばれちゃいました。椿に執着する龍巳に真がたくさん出て来て、ちょっと混乱します。 予告では、また過去の二人を知る違う男が出てくるみたいで、真が苦労しそうです。 後半の書き下ろしでは、真の過去や銀月の姉の鷹尾の話が出て来て、これはよかったです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なかなか想いが通じ合いません。。。 ハタから見たらもう完全に両想いなのに!! 両想いになるためには未だに染み付いている主従関係をどうにかするしかないんだろうね。 でも両想いになったらなったで苦しいんだろうなぁ。 落としどころがわからん。 銀月さんのエピソードは切なかった。 次巻はその続きがあるようで・・・。 これからの展開にどう関わってくるんだろう。 今巻は書き下ろしが多くて楽しめた。 特にたまことひよこの本性発覚がおもしろかった。
Posted by