商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2012/04/12 |
JAN | 9784091236067 |
- コミック
- 小学館
時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。(1)
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時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。(1)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
あいかわらず完成度の高いマンガを描く人だ。ハチャメチャ居候コメディの中にも謎とサスペンスがあり、確かなデッサン力と美麗な筆致で描かれた魅力あるキャラクターがいる。ある意味でまだ本題に入っていないにもかかわらず、文句のつけようがないよ。
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ヒロイン以外の女の子が可愛い。基本的に女子が可愛いので★+1。 思ったほど主人公に厳しくない。 SF要素が、或る部分では重要な設定として拘りつつも、或る部分では大雑把で矛盾がある感じ。
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ヒロインが環境☆破壊(笑)を目的としていながらも、結局のところ環境保護をクローズアップする物語の構造が面白い。 未来型ヒロイン・幼馴染み・委員長? など過不足ないキャラクターも楽しくて、今後のラブコメ要素増加も期待できますね! 「地球に優しくし過ぎた結果、自然が人類に牙をむいた...
ヒロインが環境☆破壊(笑)を目的としていながらも、結局のところ環境保護をクローズアップする物語の構造が面白い。 未来型ヒロイン・幼馴染み・委員長? など過不足ないキャラクターも楽しくて、今後のラブコメ要素増加も期待できますね! 「地球に優しくし過ぎた結果、自然が人類に牙をむいた。そのため、むしろ環境破壊が奨励されている」という設定なんですが、 中世まで、人間は街を森に包囲されていたのです。自然とは脅威そのもので、当時の歴史は押し寄せる森との戦いの歴史でもあった……などとはるか昔に高校の授業で習ったのを思い出しました。 作品世界ではどのような未来像が描かれるのか、も気になるところです。
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